みんなのために。
公的成功は、
他者を打ち負かして
手に入れる
勝利のことではない。
関わった全員のためになる
結果に達するように
効果的な人間関係を
築くこと、
それが
公的成功であ?。
…各自が
ばらばらにやっていたら
できないことを、
力を合わせて成し遂げる
関係を築くことが
公的成功なのだ。
(完訳 『7つの習慣』
人格主義の回復』P.313)
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昔は
もっと
みんなが
人のために
声をかけたり
手を差し伸べたり
していたように
感じているのは
私だけでしょうか
今の時代
テクノロジーが
発達したことにより
自分の
思い通りに
なることが多く
そのため
自分の
思い通りに
ならないことが
少ないことからも
自分本位なことが
当たり前になった結果
他者のことを
考えたり
思いやったり
することが
なくなってきたように
感じています
“自分だけが”
ではなく
“みんなが”
という
意識を持つだけでも
世の中が
良い方向に
変わっていくと
思いませんか
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