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VRart始めました。

どうも!おひさです!先日、Youtube上で超話題のDJ社長さんを観ました。

これを見て思ったのは「権利は何か」と。

著作権、商標権、所有権とか色々な権利がありますが、最低限の手綱を持ってないと、生殺与奪の権利は握られてしまうということが、改めて考えさせられました。無知は弱者であり、知識をアップデートしなければね。。。もちろん、ふんずり返ったH氏は許せんですが。。。

そんな世間で火中の中、一人黙々と、趣味で絵を描いてました。学生時代の美術の成績は常に2だったんですけどね。。。トホホッ。。芸術とは無縁だった僕ちんですが、こんなにも心が躍り、発想を豊かにするなんて、20年前の俺に美術部に入学しな^^:って教えてあげたい。

話はさておき、DJ社長の件で、商標権、著作権などで話題となりましたが、アートも一般的に、所有権と著作権を中心とした複雑な問題を含んでいます。アート作品を制作する場合、一般的には制作者が最初の著作権者となります。著作権オフィスでの登録は必須ではありませんが、場合によっては著作権の記録を残すことが望ましいこともあります。デジタルアート作品の場合は、写真にデジタル署名をし、対応するNFTをブロックチェーンに記録し、高解像度ファイルをIPFSに保存することで、同じ結果を得ることができます。

しかし、いったいNFTは何を表しているのでしょうか?デジタル所有権2?著作権?それともその両方なの?

これは、アーティストや、アーティストが作品を販売する際に使用するプラットフォームによって異なります。NFTは、少なくともデジタル所有権を表すものです。デジタルアート作品の所有権は、NFT自体を譲渡する際に移転します。ただし、著作権は、明示的に別段の合意がない限り、創作者に帰属します。

原著作権者であるアーティストは、コピーの作成、コピーの販売および配布、著作権で保護されたアート作品に基づく二次的著作物の作成、およびアート作品の公開に関する独占的権利を有しています。

要は、仮想通貨を取り入れた絵は所有権をえれるってことですね。

仮想通貨って胡散臭い。BTCって何?投機なの?みたいに思われがちですが、一番凄いのはブロックチェーンの技術なのです。ブロックチェーンとは誰がどのルートでどのようにお金や物を取得しているかを把握できるのです。だからお金や物が盗まれてもどこにどう渡ったかを明確に詳細がわかるので優秀なのです。

それを今海外で話題になっているオークションがこちら

また近々、記事書きまーす。

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