私のマガジン紹介
noteを始めて約5ヶ月。
最初の考え・想像していたこととは違い、色々と書いてきました。
本当に様々な内容でしばらく書いてきたのですが、先日急に思い立って【マガジン】を活用しよう!という記事を書きました。
分けたものの実際どうなることかと思ってましたが、意外にも続けられてます。
こういう使い方があることもnoteの良い所です。
で、しばらく続けてきたので改めて私の【マガジン】を紹介してみようと思います。
《雑談》
前述の記事でも書きましたが、マガジンを利用しようと思ったのはnoteを始めた時には考えていなかった〝雑談〟的な内容が増えてきたから。
我ながら特に意味のない内容だけど、書こうと思ったことが中心になっています。
このマガジン、というよりも何気ないことを書いてもいいんだと思えるようになったキッカケはこの記事↓
今読み返しても特に内容のない話...
ですが、想像以上に読んでいただいてスキももらえました。
おかげでnoteに対して気楽に考えられるようになりました。
繰り返しますが、特に身にならない話をまとめたのが《雑談》マガジンです。
《少し真面目な雑談》
こちらは少し真面目に書いてます。
エッセイと名乗るほどでもない(そもそもエッセイというものを理解してませんが...)のですが、趣味の写真や家族・子育てでの気づき、こういう考えって大事じゃないかな!?と思ったことなどをまとめてます。
自分なりのnoteとの付き合い方↓
子育てでの気づき↓
趣味として写真を通して感じること↓
気の持ちようかもしれませんが、こちらは人の眼についた時に自分を知ってもらおう!という気持ちで書いてます。
とはいえ、自分の気持ち次第なので《雑談》との区分けは曖昧です。
あくまで《少し真面目な雑談》です。
(ちなみにこの記事もこのマガジンです)
《写真好きの一人言》
noteを始める前は、自分がやるとしたらこの内容ぐらいしか書くことがないんだろうな...そう考えていました。
今となっては色々書いてますが、始めのうちは写真に関することだろう...ならこのタイトルでいこうと思ってつけていました。
こちらはタイトルから想像できる通り〝写真〟を通して感じたことです。
noteを始め、私がSNSを活用するようになったのは写真がキッカケ↓
なので、写真に関わることを通してこんな風に書くことも続けられています。
学べば学ぶほど面白さを知ることができる〝写真〟という趣味。
《写真好きの一人言》というカタチでまとめているので、写真に興味がない人にはあまり興味がないかもしれないです...
《ちょっと昔の世界一周》
こちらは今年に入りやってみようと思ったこと。
昔(2008年〜)に旅をしました。
その時の記憶は忘れずに残っていますし、その時のことを思い出すと楽しいです。
とはいえ、当時の写真を見返す以外にそこまで思い出すキッカケがない...
ならばnoteでまとめてみよう!
そんな気持ちで始めました。
たまに見る旅ブログやnote内で書かれている旅の様子を読むことも、これから旅をする人にとってはとても大事で役にたつ情報です。
が、あえて昔はこんな感じだったよ〜!ということを書いてみようと思ってます。
旅に興味がある方ならば一度は聞いたことがあると思う【深夜特急】という本。
その時代とはもちろん違いますが、現在ほどネットが発展していない時代はこんな感じで困ったりもしたけど楽しいこともあった。
そんなことを読んでもらえればいいな。と思って書いています。
《ちょっと昔の世界一周》は書き始めたばかりですが、自分自身の記憶を楽しむ為としても続けていこうと思ってます。
《Nobu-Oh家》
こちらは私を含めこんな家族なんです!という紹介です。
それぞれがこんな感じ↓
ということ以外も、今は多いと思う共働きであるが故のわが家なりのやり方↓
などをまとめています。
なので少し真面目な内容が多いです。
もしもNobu-Ohという人物に興味を持ったら《Nobu-Oh家》を見れば分かります。
《一行日記》
こちらはまとめてはあるのですが、現在活用してません!
ただ、せっかくまとめたので消すのがもったいないと思っているだけです(笑)
9月にnoteを始め、書くという行為は楽しいかもしれない。
そんな時に考えたことが↓
一言日記をやっていけば書くということに慣れるかもしれない。
そんな感じで続けていた時に作りました。
結局↓
色々と考えてこのカタチでなくてもいいかな...という結論になりました。
なので《一言日記》というカタチで残ってますが、あまり更新さらない(する日が来るのか...)と思います。
おわりに
こんな感じでまとめてますが、こうやって書くことで自分自身の考えが整理されてきました。
これはnoteを始めてよかったと思えること。
これからもこんな感じで続けていこうと考えてます!
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