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レコードブーム カセットテープ



レコード人気が継続しているという記事を読みました。
noteでも若い方が初めてレコード買ったとか、
カセットテープを買い求めた等
いくつか記事がありました。

先日訪れたタワレコでは数枚展示されていた程度で、後は山下達郎や竹内まりや
韓国グループのいくつかの盤が陳列されている程度でした。

ブームの波は感じれなかったのですが
各地のレコード店は賑わっているのでしょう。

レコードストアデイ RSD  も毎年開催されている様子で
今年のラインナップをチェック

詳しくないのでなんともですが、素人向けのラインナップでは無い印象です。
90年代のCDがレコードになって販売されてるのは昨今の
流行りなのでしょうか?
それとも今の若い世代の両親が90年代の音源に喰いつくだろうということで
レコード化?ありそう。欲しいなあ。いかん!
メーカーの策略にハマってしまってる

さて、我が家の話は前の記事で多少触れましたが
個人的にはレコードよりカセットテープの思い出が強くあります。
父がフリオイグレシアスとテレサテンの曲が好きで、この二曲はよく聴いてました。
多分、当時の父の年齢は超えたはず。
というかその事実に今更気づいた。
時間経つのは早いものです。

子供達が大きくなったら同じように
父があの曲聴いてたなーと
ふと思い出してくれる曲があるといいですね。

おそらく
シカ色デイズ!


これ良い。
なんなら踊りも覚えてきた。
そんな40代。

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