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今回は・・・

「本当に必要な情報は、学校では教えない」

について、書いてみたいと思います。


本当は、学校で教えてくれたら、
多くの国民が助かるのですが…汗


本当に必要な情報は、
学校では教えてくれない。


なぜなら、

国民のみんなが賢くなって、
節税や補償を受けるようになると、

困るからなのかも…?

たとえば、

収入が減ったのに、制度のことを
知らなかったばかりに、


高い税金を払い続けていた
人がいる(自分です…汗)


減免を受けられたのに、
制度を知らなかったばかりに、


満額払い続けていた人がいる
(これも自分です…汗)


このような制度は、


ほとんど「自己申告」なので、


知らない=サービスを受けられない


と言うことになるのです…汗


つまり、世の中は、


「無知な人間は損をする」
ようになっているんです。

このように、

本当に必要な情報は、
学校では教えてくれません。


だから、


自分で調べるしか
無いのです。

PS.

学校での午後の授業は、いつも
睡魔との戦いだった自分ですが…


もし、授業の中で、
税金や年金、社会保障等の


お得な情報について、
教えてくれたなら…


きっと、目を皿のようにして、
聞いていたかもしれません…汗

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