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田舎起業でできること(無料で読めます)

次男が今日で2歳になりました。おめでとう!!
#もりもり食べろ


おはようございます、シロクマです。

最近は、平日の本業があるときだけ朝活しています。

休みの日は、ゆっくり寝ることで、体のダルさが取れるのでオススメです。

今日は、起業するなら『田舎』がコスパ的にいいのでは?ということについて考えていきます。

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さて、早速本題に入りますが、そもそも起業とはなんでしょうか。

起業(きぎょう)とは、新しく事業を起こすことで、創業(そうぎょう)ともいう。原義を紐解けば、起業は「新しく事業を起こすこと」、創業は「創める(事業などを新しく起こす)こと」である。 起業・創業を行う者は、それぞれに起業家(きぎょうか。※「起業者」は意味が異なる)・創業者という(※「創業家〈そうぎょうけ〉」は創業者の一族が社長職を世襲したり、大株主や精神的支柱として経営に強い影響を持ち続けるようになった場合に使われる)。また、外来語のアントレプレナー(英: entrepreneur)およびアントルプルヌール(仏: entrepreneur)も、その第一義は同義。

だそうです。

新しく事業を起こす事を『起業』というんですね。

となると、田舎起業はどういうことができるのでしょうか。

僕が考えるには、もともとから地域密着している工務店や、喫茶店などで、後継がいない会社を売り上げの数%をオーナーに支払う形で担う。

そうすると、工務店やカフェなんかがノーリスクでできますよね。

僕もそうなんですけど、せっかくやるんなら1から積み上げていきたいと思いますよね。

でも。、それってめちゃくちゃコスパ悪くないですか?

顧客名簿や人間関係がもうできている状態で、そこに潜り込む。

まぁ、まず、そういうところを探さないといけないとは思いますが。


僕は、佐賀県に住んでいます。

佐賀県でも、起業支援や、サポートなんかが県単位で行われています。

そんな中で、起業する人に住んでもらえるようにアトリエ兼住居を計画しています。

オフィスと住居が一体、周りの環境は海が見える。

どこでも仕事ができる世の中なので、今度は環境に重きがくるのではないでしょうか。

オンラインアトリエでは、このプロジェクトのメイキングを配信中です。

よかったら、のぞいてみてください。

ではまた!

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このアトリエをのぞいていただいてありがとうございます。 リーマンショックから約10年後にコロナショックが起きました。 これからの10年をどう過ごすかが大事です。 あなたも本業しながら、複業始めてみませんか? 僕は、31歳から始めました。二児のパパです。設計事務所に勤務しています。 今からでも遅くありません。 大事な人達を守るために、『行動』にうつして、毎日『考動』しましょう。 さぁ、今が決断の時です。 初月は無料なので、購読してみてください。 自分にもやれそうと感じるはずです。

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