終末期

もうねほんといろんな情報を平たくすると
世の中末期癌状態です。

正直なんのために生きてるのか
よくわからなくなってくるような世の中に
うんざりしています。

そろそろ催眠から目を覚まして睡眠ぐらいに
移行してもらわないと覚醒してる人達からすると
馬鹿馬鹿しくて付き合ってられない。

付き合いたくないのに足を引っ張ってくる。
こういうところから多分ね
フェビアン協会の優生学思想がでてくるのよ。

なんでわかんないのかな?
特に宗教信者よ。
ものすごいマッチポンプになってるのに
なぁーーーんも気がつかないのは
なぜなんだろうか?

気の毒通り越して呆れる。

多分ね私の予想だけど
2025年なのよ。全て。

WW3もはやければ2024年6月あたり?
日本にふりかかるのは9月ごろ?
11月頃には何かありそうだけど?

残された時間はわずか。

なにもなければいい。
でもそんなわけないのよ。

なぜならば地球は生きているので
その大きなリズムには逆らえない。
世界は大きくグレートリセット
ワンワールドへ向けて追い込みをかけてきてる。

人を減らし
きたる氷河期に向けて準備をしている。
まさかまだ温暖化詐欺にひかかってるのでは
ないでしょうね??

よく調べてください。
少し頭をひねってあなたが支配する側だった場合
どのように駒を動かすか考えてみてください。
何が不要だとおもいますか?
そして何が必要だとおもいますか?

優生学思想というのはそういうものです。
ですから智慧というものは独占され
圧倒的に数の多い民衆というのは
3S政策に夢中になるようにしっかりと
教育されてるわけです。

私たちはこの世界のこと何を知っているのでしょうか?
まるで幻想の中。
マトリックスの中のことしか知らないのです。

何が真実なのかもわからない。
無知なまま生き無知のまま死ぬのが
果たしてそれは本当に人として生きてる
といえるのでしょうか?
ハワイの火事から1ヶ月たちますかね?
子供がスクールバスで大量に運ばれてる映像が
出回っているのにこれだけの情報社会なのに
そのスクールバスに乗っていた子供たちが
神隠しにあったかのように
忽然と消えたのです。
何も情報がない。

わかりますか?なぜ子供を狙ったのか?

次狙われるのは
どこだとおもいますか??
関係ないしとか思ってません??
なぜ関係ないといいきれますか??

スマートシティーどこの都市にできるのでしょうか?
今天変地異が起きてると思われる
世界の国調べましたか??どうでしょう??

もうね何も機能してないの。
ただごっこをやってるだけ。

何か起きても国は助けないの。
まだわからないのかしら?
なぜ国民が政府の言うことを聞いてワクチンを打ったのに過去最悪の薬害出しといて未だに7回目効果あります。と嘘をついて
メディアをつかい
インフルエンザとコロナが増えてきてるから
打った方がいいです。
ってすすめてるのですか??

わかりますか?

何度もいってますが
死生観すら書き換えが行われています。
もはやこれほど異常なことはありません。

でもそれを異常だと理解できない人達が
圧倒的多数をしめていることがもはや終末期なんです


ここからはあの世の話です。
ここも終末期です。
輪廻転生すらも変わっています。
いいですかね?
確実に生きてる限り死というものは平等に訪れます
でも一般的に言われる死後の世界。
というものも変化しています。

だいたいねざっといえば二つに別れる。
まぁもっと複雑だけどね。
でもね
今別れるところへたどり着くことすらもできない
なぜならば霊性が切れてるから。
その人達は大きな大きなドームのような空間にいる
そこは闇ずっと闇。で何もない。
生も死もない。
屍のようにその空間にたたずみ
ただただぼーーとしてる。
まるで薬物中毒の人みたいに。

見てごらんよ。あの世もこの世も同じだよ。
その空間に引っ張られる人がこれから増えるよ。
でもねそうならないようにする方法もちゃんとある。

たった一つ。
全てを認める。
そして責めるのではなく赦し手放し
自分を慈しむこと。

それだけ。

他人のことを言ってるのではなく
自分自身のことを言っている。
そうすることで劇的に物事の見方が変わるので
勝手に自分の肉体と霊性が上がるのよ。
それはつまり魂の浄化にもなる。

人はなんのために生きているのか
何をするために生きてるのか
その答えは人それぞれだろうだけれども

この世の中のお金という幻想から
解き放たれるのは死というものを理解したとき
分かるのでは?
でなければ永遠に幻想に生き続け
ありもしないものに囚われ続け
心も體も疲弊し魂も肉体も霊性も消滅です。 

終末期どう生きるのか?
どのように向き合うのか?
それが死後の世界にも影響するよ。って話でした。











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