ていねいには暮らせない
とっとこ愛で太郎
怒っていることについて/お行儀よく丁寧な暮らしをしている場合じゃない!
作品を作ろうとしていて今を見つめ直してみると戦後に通づるものがあるよなあと…
朝起きて歯を磨こうとすれば歯磨き粉がもう何日も残りわずかでどうにかひねりだしたら1回分はなんとかなった。なんとかなってしまったらきっと歯を磨き終えた瞬間に終わりかけの歯磨き粉のことなんて忘れて今日も買ってこれず明日もまた同じことを繰り返すのだろう。 パジャマからブラウスに着替えようとしたら下に着ていたタンクトップの胸元の開きが気になるので別のタンクトップに着替えようとしたらそれは使い勝手が良くおととい着たようでいまは洗濯かごの中だ。仕方なく首の詰まったハイゲージのTシャツを
つくるにあたっておもうこと 怒っていかなければならない。 粛々と、生活はするけれど。いままで好きだった遊びも我慢するけれど。 お守りであること。切っても縫っても洗ってもいい。着ても掛けておいてもいい。 風が吹けば柔らかくたなびいて、包むのなら形を自在に変える。 自由である。生活である。粛々と暮らしていても「怒り」の気持ちを忘れない。
●時刻を書き出すまず、A4くらいのホワイトボードを用意する。なければ紙でも。なるべく大きくて、記入も黒マジックの太いのがオススメ。情報が脳に刺さるように。 それで、以下のように書く。 集合時刻 _時_分 最寄駅に着く時刻 _時_分 電車に乗る時刻 _時_分 家を出る時刻 _時_分 起きる時刻 _時_分 一番上の集合時刻は決まってるだろうから、まずその時刻を書き入れる。そしたら逆算して上から時刻を記入していく。大事なのは全てギリギリの時刻に設定しないこと
投稿ができないなぜ?就活むずいです
ぼやぼや、ぼやかしながら書きますが某大手アパレル企業のひとつブランドが終了するというニュースについて。 ここから書くことは個人をを批判したり傷つける意図はなく、自分の日々の考えと擦り合わせてどう思ったかを残しておきたいだけです。 わたしの立場としては関係者でもなんでもなく(当たり前か)、企画や生産を行うものづくり側から興味があり、SNSをチェックしたり講演会にも参加したことがありました。 ●何が起きたか7月末。ブランド終了にあたり、SNSを見ているとなにやらざわざわしてい
さっきの日記で、働く覚悟ができてないのが面接でバレて落ちちゃうって書いたけどこれは別に「本気出せば受かるもん!」と言うわけではない。ただただ働く覚悟ができてないのだ。それだけは言いたい。本気出しても受からないことへの自信はある(?) なにがそんなに無理なのか書き出す 1、通勤むり 2、拘束むり 3、何かとガチャすぎる 4、自分が労働に向いてない 書きながらなんとも言えない情けない気持ちになってくるけど書くぞ。書くことによって何かが見えてきたら良いな。(何が?)掘り下げれば掘
つぶやきも普通の日記も文字サイズ変わらないのかな? 我ながらずっと文字サイズのこと気にしてるな もひとつ言うと、シフトとエンター押さないと改行 うまくいかないのめんどいな あとバタフライキーの方が絶対よかった なんか今のキーボードぬるぬるしてるもん… ただの日記を書く。一年ぶり?一年以上ぶりっぽい まえ書いてた時無職だった。そのあと就職して働いたんだけど また辞めていままさに無職。働いてない。 我ながら空白の多い人生だなと思う。新卒採用で定年まで1社で働き続ける人ってたくさ
もしかして呟きのほうが書きやすいかな!?文字もでかくならないし
字がでけ〜 まあいいや… 厳選な選考の結果書類通過しましたと連絡が来たけれど こちとら大手エージェントで150件断られてるんだぞ いいのか?という気持ちになる
4軒住んでみて「これは絶対!」だと確信した条件はズバリこの3つ。 ※あくまで主観 1、家賃より「2階以上」 2、とにもかくにも「モニター付きインターフォン」 3、立地は「夜でも安全に通れる道から少し入ったところ」 一つずつ説明します。 1、家賃より「2階以上」 正直自分は1階に住んだことはありません…。なぜなら怖いから…。 外から室内が見えやすい。ベランダも丸見え。何より侵入しやすい。 セキュリティがよっぽどしっかりしているならいいかもしれませんが、普通の賃貸ではま
上京や一人暮らしに胸踊らせるみなさん。初めてのお部屋探しは楽しんでいますか。もしくは面倒だな〜と思っていますか。住んでいる場所が遠かったり、なかなか時間が取れなかったりと不安もあるかと思いますが、まずはこの3つを決めることでそのあとのお部屋探しがスムーズになりますよ。いままで4軒の部屋探しをして気づいたポイントを書きますね。 まず決めること3つ 1、エリア 2、予算 3、自分は新居でどんな風に暮らすのか(暮らしたいか) 1、2は当たり前のようですがこれを決めれば見当違いな
よく生きることがダメになりそうになる。そもそも3つのことまでしか覚えられないし。 「こりゃダメだ」なとき、なにが一番大事なのかすぐに思いだせるよう、ここに書いておく。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1、生きつづけること(生きてればOK) 2、自己肯定感を下げない(下がる要因からひとまず逃げる) 3、寝る(寝る) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 上記がクリアできて余力があれば 4、ごはんを食べる 5、お風呂にはいる
18歳で田舎を飛び出した。憧れの東京で一人暮らし。ただし受けた大学は全て落ちていた。いわゆる「全落ち」そして「浪人」。 家族を説得し、東京の予備校に1年通うことが決まった。 ちなみにこの投稿ははじめて借りた部屋というテーマで書くが、厳密には家族が資金を出して「借りてくれた」で、自分の稼いだお金で借りれるようになるのはまだまだ先の話。 話を戻すと、予備校をほぼ勘で決め、通学圏内で住む家を探した。 1年浪人生活を送るに当たり、なんとなく通常のマンションよりも寮がいいのではない