まかせて
どこに運命が転がってるか分からないから
あてもなくただ歩き続けたよ
だけど探しているから手に入らない
すぐそばにいる君さえ疑ってしまう
「隣で笑っていて ずっと」
伝えられない思いは写し鏡のように
返ってくる 強烈に写る
それでもまた取り戻す感情のスピードは
君との距離そのままみたい
いつか分かるだろう きっと
春がどこからかやってくるみたいに
ただまかせて何かを待っている
偶然の一致を見つけるときは楽しいね
それをずっと偶然のままにしよう
美しさはきっとそういうものだから
それでいい それでいいみたい
春がどこからかやってくるみたいに
ただまかせて何かを待っている いつか
春がどこからかやってくるみたいに
ただまかせて君を待っている
どこに偶然が転がってるか分からないから
あてもなくただ歩いてみるよ
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?