インドで1週間ほどバードウォッチングしてきました。
サリスカタイガー保護区、ケオラディオ国立公園、タージマハル、デリー観光、スルタンプール国立公園をまわってきました。
そのときに…
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#わたしの旅行記
インド探鳥6日目 ケオラディオ国立公園
この日も6時半出発でケオラディオで朝の鳥見。
この日はボートクルーズが入ってました。
4月~10月までボートクルーズはなく、なんとこの日からこの秋のクルーズが始まるとのことでラッキーでした。
せまい水路を300mほど進むと広い湖にでます。
ボートクルーズは1時間ほどで終了。シーズン初めでまだ水鳥は少なめなのかなと思いました。もう2、3週間したらペリカンとかも来るとガイドが言っていたので、11月
インド探鳥3日目 サリスカタイガー保護区 夕方編
この日も1時半ごろホテルを出発。
この日も15時にサファリ開始。朝と同じガイドにお願いして鳥を探してもらいました。
おなじみの池に。
サンバーかなにかの警戒声がすると、鳥やイノシシを含む水辺にいた動物が一斉に移動。みんなトラが怖いのでお互いに警戒声を利用しあっているようです。
めっちゃでかい蜂の巣。この感じはミツバチっぽい
インド探鳥3日目 サリスカタイガー保護区 朝編
3日目はサリスカタイガー保護区で朝と夕方の2回サファリでした。今回は朝編です。
朝のサファリが6時半開始なのでホテルを5時すぎに出発。
到着したころはまだ暗く、上着がないと寒いくらいでした。
事務所に併設されたカフェであったかいチャイをいただきました。
出発するころにはだいぶ明るくなってました。
この日はガイドとドライバーは変わっていました。
前日の反省から、バードウォッチングも好きなので鳥
インド探鳥4日目 ケオラディオ国立公園
2時になり鳥のガイドと合流してケオラディオ国立公園へ。
バラトプル市内にある大きな湿地公園です。
ケオラディオ国立公園は広さ29㎢で国立公園としては狭いですが、都市域の湿地公園としてはかなり広いです。
この場所は、もともとは氾濫原の天然のくぼ地だったところを18世紀に当時のマハラジャ(領主)によって堤防が築かれて湿地となり、結果多くの鳥が集まるようになりました。
1850年代から1965年までは