ヨーロッパ旅行、持って行ったものを振り返ろう
10月にイギリスへ旅行に行ってきました。
初ヨーロッパ、一週間。
主たる目的は、従姉妹の結婚式への参加だったのですが、ついでにいろいろ見て周りました。
いろんなことがあったので少しずつまとめられたらと考えていますが、手始めに旅の持ち物とその反省点を振り返りたいと思います。
今後ヨーロッパへの旅行や長期フライトの予定がある方の参考になれば嬉しいです。
前提条件
【行き先と目的】
従姉妹の結婚式参加とロンドン観光
【フライト時間】
約13時間
【滞在期間】
移動日含め一週間
【季節と天気】
10月頭
平均して最高気温21度、最低気温13度の秋らしい気候でした。
イギリスらしい曇り空の合間に日が出ることもあり、幸運にして外出中雨に降られることはありませんでした。
【同行者】
父(従姉妹の両親は別行動でした)
それでは私が実際に持って行った物を紹介します。
(*アスタリスクが付いているものは結婚式用の物です)
手荷物編
携帯品
旅行期間中、基本的に持ち歩いていた物です。
【パスポート】
楽天で購入したスキミングブロックパスポートケースに入れて持ち歩きました。航空券やチケットなどを持ち運ぶ可能性も踏まえて、パスポートと同サイズではなく複数ポケットのある高さ20センチ程度のものを選びました。
ただ……空港ではパスポートケースは不要!
パスポートを使う機会が多く、いちいちケースへ出したり仕舞ったりが結構面倒です。航空券も基本的に印刷せずスマホで完結したので、チケット類を収納するためのポケットは不要でした。
(無念……と思いきや旅行先で購入したもののレシート類を仕舞うのに重宝しました)
パスポートケースは空港で便利に使えるようなものをというより、旅行先で安全に持ち運べるようなものを選ぶといいかもしれません。
【筆記用具(ボールペン、メモ帳)】
ボールペンは機内で提出書類の記入がある可能性があること、メモ帳は何か書き留めることがあるかもしれない、ということで持っていきました。
ボールペン→場合によって必要
イギリスは入国カード記入が不要でした。日本へ入国する際は入国手続きの税関申告が必要ですが、こちらも最近はオンラインで実施できるようになっているので、ボールペンを使用する機会はありませんでした。
国によるので持って行ったほうがいいのは確かです。
メモ帳→ほぼ不要
最初は旅行中にあったことをメモしたりしていましたが、安定した場所で記入できる機会が少ないこともあり、徐々にスマホのメモ機能を使うように。
【Wi-Fi、現地SIMカード】
父はWi-Fi、私は現地SIMカードを使用しました。
Wi-Fiはスマートフォンサイズの端末に繋げる方式、SIMカードはスマートフォンに挿入されているSIMカードを取り替える方式になります。
・繋がりやすさ
Wi-Fi:○ SIM:○
・操作性(機動・接続の分かりやすさ)
Wi-Fi:○ SIM:△
・繋げられる台数
Wi-Fi:1〜(端末による) SIM:1
・重さ(コンパクトさ)
Wi-Fi:× SIM:○
・充電が必要な台数
Wi-Fi:2 SIM:1
・使用前後
Wi-Fi:予約が必要で、空港受け取り。帰国後は返却が必要。
SIM:Amazonで購入。出国前の事前設定などが必要。
値段は容量や期間、会社にもよるのでなんとも言えません。
私は現地SIM推しです。旅行においてやはり荷物が少なく済むのは正義だと思います!
【モバイルバッテリー】
普段から使用しているこちらを持っていきました。
・直挿しできるのでコードでごちゃごちゃしない
・挿したまま使いやすい
・コンパクト
なところがお気に入り!
ただ、挿した状態で机等に置くと若干斜めになるため接続部に負荷がかかっている気がします……。お高めだけどスマホの背面に貼り付けて充電できるタイプを検討しようかな。
充電切れが心配でもう一台モバイルバッテリーを持って行きましたが、一度も使いませんでした。ホテルで何台も充電するのも面倒なので、安心できる容量のものを一台でいいと思います。
【財布】
イギリスはほぼキャッシュレスの国です。むしろ現金NGのところもあるくらい。なので財布はクレジットカード入れくらいの感覚でした。
教会や美術館、博物館での寄附や、コインランドリーなどでたまに現金を使うので、£20くらいは所持していました。
バッグの薄いチャック付きポケットに忍ばせられるように、超コンパクトなこちらの財布を使っていました。
【ティッシュ(ウェットティッシュ)】
飲食店でウェットティッシュが出てくるところなどほぼ無い!
なのに素手で食べるメニュー(サンドイッチとか)も多い……。
日本人心的に気になってしまったので、ウェットティッシュは気持ち多めに持っていこうと思いました。
それからハンドソープにもなかなか遭遇しないです。私の場合はホテルにもなかったです。次からは紙石鹸を持っていこうと思いました。
【常備薬】
あとで出てきますが、預け入れ荷物にも常備薬を入れています。
携帯品として、使う頻度が高い鎮痛剤を1回分だけ持ち歩きました。
【眼薬】
コンタクトの人は必需品です。
そうでない方も機内での乾燥が気になる場合は持って行ったほうがいいかもしれません。
【折り畳みトートバッグ】
昔ユニクロで売っていたもので、広げるとA4クリアファイルも入るくらいなのに畳むと手のひらサイズになるものを持っていきました。
チャック付きではないので貴重品を入れるのに向いていないのと、薄く柔らかいため自立しないところがデメリットです。
飛行機では座席上の収納棚に入れずに手元に置いておきたいものを一時的に入れておくのに使ったり、出先では購入したものを入れるのに使ったりしました。
最終的に空港で買ったお土産を入れるのに使用したのですが、口が閉まらないため座席上の収納棚に入れる時、中身が溢れそうになりました。
余裕があれば、チャック付きの袋を持っておくといいかもしれません
ちなみに父は不要であれば捨てられるように紙袋を使っていました。
【折り畳み傘】
運良く雨が降らなかったので使うことはありませんでしたが、あったほうが安心です。
私は普段使っているものを持っていきましたが、トラベル向きの嵩張らず携行性に優れた傘もあるようです。
【帽子】
キャップを持っていきました。
日差しが強い日もあったので重宝しました。
アジア人らしい髪型や顔を見えづらくすることでトラブルに巻き込まれにくくなる効果もあると聞いたことがあります。
【サングラス】
帽子と同じく日差しを遮る目的と、アジア人らしさを軽減する目的で持っていきました。
ただ、帽子があれば不要かなと思いました。
移動備品
機内で過ごすために手荷物に入れた物です。
【スリッパ】
普段から使用しているEVA製(ゴム)のサンダルを持っていきました。
ホテルのノベルティのようなペラペラスリッパではないため歩行性も良く、搭乗待ちの段階から履き替えられたため楽ちんでした。
ホテルで過ごす時もこちらを履いていましたが、布製では無いためユニットバス周りなどでも足を濡らすことなく快適に使用できました。
ビーサンの形では無いため靴下を履いている状態でも履くことができます。
なるべく軽い物を選んだので重量は気になりませんでしたが、嵩張ったことが最大のデメリットでした。
【アイマスク】【耳栓】【エア枕】
機内で寝る時のために持っていきましたが一切使いませんでした。
これは人によると思いますが、私は「寝るぞ!」と体勢を整えて寝るタイプではなく、気がついたら寝落ちしていたタイプだったのでこれらの準備が間に合いませんでした笑。つまり無くても寝られます。
エア枕を使った父曰く「あっても無くても首は痛いし、腰も痛い」とのことです。
【クリーム(乳液代わり)】
乳液代わりのクリームを預け入れ荷物に入れずに手荷物に入れて、乾燥防止に使いました。
普段のスキンケアにも使用しました。
百均で売っている小さなクリームケースに小分けした物です。
【のどぬーるマスク】
機内は乾燥するのでマスクは必須です。ただ通常の紙マスクでは心許ない……と思い、喉を潤すことに特化したこのマスクを使用してみました。
普通の紙マスクよりはいいかもしれない。
ただ、就寝時用の布マスクも持っていたのでそちらを使用したところ、口内の水分保持的にはほぼ変わらない、もしくは布マスクの方がいいのでは?と感じました。
【蒸気でホットアイマスク】
蒸気で目元が温められるリラックスアイテムです。
手荷物で持っていきましたが、機内で使用することはありませんでした。
機内は暑かったり寒かったり変動があり、このアイマスクを使用したいタイミングに巡り合わなかったという感じです。
【防寒の上着】
機内で寒い時があったので重宝しました。カーディガンなどでも良いと思いますが、私は暖かさと軽さからユニクロのダウンを持っていきました。旅行に使う人、多いみたいですね。
【浮腫防止圧着ソックス】
絶対に履いた方がいい。
行きはちゃんと履いたのですが、帰りは面倒になって履かず。靴がきついなと思いながら帰宅して、脚を見て驚愕しました。「ゾウの脚か?」というくらいパンパンに腫れていました。
行きはそんなことなかったので、この圧着ソックスがしっかり役目を果たしていたようです。
ちなみに私は腿まであるタイプのソックスを使用しています。
(スパッツタイプだとトイレが若干大変です)
【歯磨きセット】
機内で歯を磨きたいなと思い持っていきましたが使う機会はありませんでした。思ったよりトイレが混雑していたことと、席からの移動が面倒だったためです(これは座席にもよりますが)。口の中をスッキリさせたいのであれば、ガムなどで代用した方がいいのかもしれません。
【iPad】
機内で作業したり動画を見たりしようと思いましたが、結局使いませんでした。
私が乗ったのはANAだったので見る映像作品には困りません。作業や動画を見るにしてもスマホで十分だった気がします。
ホテルで大きな画面で地図を見たり、行く場所のサイトを見たりできたのは確かに便利でしたが、iPadという重たい貴重品を持ち運ばなくてはならなかったのが結構大変でした。
仕事や勉強をするならまだしも、そうで無い場合はスマホだけで十分だなと思います。
【ワイヤレスイヤホン】
普段から使用しているのを持っていきました。基本ANAサービスの映像作品を見ていたこともあり、機内で使うことはなかったです。
ノイズキャンセリング機能があるので、音が気になる場合は使ったかもしれません。
【端末充電コード】
iPhone、iPad、ワイヤレスイヤホン、モバイルバッテリーを充電するコードを持っていきました。
端子がバラバラなのでコードが多くなってしまった……。荷物を減らす意味でも揃えられたら揃えたいですよね。
ただ、これら端末を機内で使用できない(しなかった)こともあり、ほぼ充電することはありませんでした。
【変換プラグ】
ANAの航空機では変換プラグを使う機会は無いので預け入れ荷物でよかったです。
物としては無印の各国対応の変換プラグを持っていきました。
半年前に出張でタイに行った時も問題なく使用できたので、いろんな国の形状に対応できると思います。これを持っていけばオッケー!な安心感はすごいです。ただ若干接続は悪いような……。
ものすごく高い物でも無いので、行く国で使われている形状のみのプラグを購入してもいいと思います。
ちなみにイギリスはBFタイプです。
その他
ロストバゲッジになるリスクも考えて、預け入れ荷物に入れたくなかった物などです。
【アクセサリー】
結婚式で使う目的です。
百均で購入したハードケースに入れて持ち運びました。
ネックレスは絡まないように小さい収納ポリ袋に入れてからハードケースに仕舞っています。
【化粧品】
飛行機に乗っている最中と前後はすっぴんでした。
なので預け入れ荷物に入れてもよかったのですが、結婚式で使う予定があり、無くしたり壊れて欲しくなかったので手荷物に入れました。
結婚式なので気合を入れてフルセットを持っていきましたが、通常の旅行であれば化粧品の点数はもう少し減らせます笑。
液体類は100ml以下の容器に詰め替えて、ジップロックに入れました。
【コンタクト】
必要分をジップロックに入れて持っていきました。
旅の後半は面倒臭くなってほぼメガネだったので半分くらい余りました。
【下着(着替え1回分)】
ロストバゲッジになったことを考え、預け入れ荷物とは別に1回分手荷物に入れました。
【生理用品】
預け入れ荷物にも入れました。
【航空券、パスポートのコピー】
何かあった時のために用意しました。
クリアファイルに入れて持って行ったのですが、現地でもらう紙モノ(パンフレットなど)を挟むのに便利でした。
【割れそうなお土産】
結婚式で渡す予定のお土産です。
割れそうな物は手荷物にしましょう。
預け入れ荷物編
衣服(着て行ったものも含む)
結婚式に行く想定もあっての荷物になります。
衣服は考え方が人それぞれだと思いますが、1週間であれば洗濯を1回するとして3セットを用意するといいと思います。
季節の変わり目で、寒いのか暑いのか悩んでしまい荷物が多くなってしまいました。重ね着して気温調節する想定がいいと思います。
また、ドレスコードがありそうな場所(劇場やアフタヌーンティーなど)に行くことを考え、カジュアルになりすぎない格好も用意していきました。
洗面用具系
国内旅行と比べてアメニティはあまり期待できないと思い、いろいろ持参しました。
液体類は100ml以下の容器に詰め替えて、ジップロックに入れました。
【ヘアブラシ】
ホテルのアメニティにはありませんでしたので持って行って正解でした。
普段使っているものだったので、嵩張った点は微妙でした。
【ヘアアイロン】
結婚式で使うこともあり、普段使っている物を持っていきました。
結婚式以外でももちろん使えましたが、帽子を被ることもあり、面倒になって後半には使わなくなってしまいました。
必需品でも無いので、持って行くなら嵩張らないトラベル向けの小型サイズを持って行くのがいいかもしれません。
変圧器不要でも問題ないように、海外対応のものをお勧めします。
【パック】
結婚式に行くのだから顔面のコンディションをバッチリにしておきたい!ということで持っていきました。保湿系・鎮静系を中心に(3〜4回分)です。
結婚式は旅行前半だったのでよかったのですが、慣れない土地や食べ物のせいもあってか後半はめちゃくちゃ肌荒れしました。
パックでまだマシになっていた気がします。リラックスもできるので、余裕があれば持って行くことをお勧めします。
【個包装のシャンプーコンディショナー】
旅行時のシャンプーコンディショナーは圧倒的に個包装のトライアル品が便利です。
薬局で売っているので日数分持っていきましょう。
今回のホテルにシャンプーコンディショナー自体は置いてありました。
髪質に合うかはわからないので、心配がある人は持って行った方がいいと思います。
【ハンドクリーム】
乾燥対策で持っていきました。ボディクリーム代わりにも使用しました。
機内での乾燥防止にも活用した、乳液代わりのクリームでもその役割は果たせたので今後は持って行かない気がします。
【フィックスミスト】
化粧の定着と乾燥防止に持っていきました。
無くてもそこまで困らなかったので、今後は持って行かなくてもいいと思っています。
【ヘアオイル】【化粧水】
百均や無印で購入した小さいボトルに詰め替えて持っていきました。
【クレンジングバーム】
1、2日ならまだしも1週間だと、クレンジングシートでは肌荒れするし、オイルだとポンプタイプ以外使いにくい……ということでクレンジングバームを持っていきました。
DUOのクレンジングバームミニサイズ(20g)が丁度よかったです。
無印の携帯用クレンジングジェルなどもアリですが、1週間だと若干少ないかも?
【洗顔石鹸】
無印の携帯用洗顔フォームを持っていきました。
普段から同じものを使っています。
【固形石鹸】
体を洗う用に固形石鹸を持っていきました。
ケースはマタドールというブランドのソープケースを使っています。
石鹸入れにしては高いですが、密閉した状態でも中の石鹸がヌメヌメにならず乾いてくれるという優れもの。
ジムや銭湯に持って行く際の不快感軽減目的で購入しましたが、旅行でも活躍したので買ってよかったです。
ちなみに中身は牛乳石鹸です。
【泡立てネット】
百均か無印で購入した洗顔の泡立てネットですが、私はこれを垢すり代わりに使っています。
ある程度の摩擦感があり、すぐ乾き、軽いのでおすすめです。
ちなみに洗顔時には使わず、手で泡立てています笑
【タオル】
もしものために1枚だけタオルを持っていきました。
予備なので、薄手で乾きやすいスポーツ用のものがお勧めです。
【ヘアターバン】
濡れた髪を一時的にまとめたり、顔を洗う際に使用しました。
髪が長い人は持って行くと便利です。
普段使っている物を持っていきました。
衛生系
もしもの時などに必要なものをチャック付きポリ袋にまとめて持参しました。
【マスク】
イギリスではコロナ対策でマスクをしている人はほぼいませんでした。
ただ人混みに行く時や風邪をひいてしまった場合など気になるときのために持っていきました。個包装のものです。
【綿棒】
小さい収納ポリ袋に数本入れて持っていきました。
【常備薬】
何を持って行くかは人それぞれだと思いますが、私のラインナップは以下です。何かあった時のためにそれぞれ3日分程度を持っていきました。
薬類は潰れないように箱に入れていきました。
・湿布(腰痛用)
・鎮痛剤(頭痛用)
・総合風邪薬
・胃薬
・軟膏(虫刺され、かぶれ用)
【はさみ】【爪切り】【毛抜き】
小さめの物を選んでいます。
はさみは手荷物に入れてしまうと空港で没収されるので注意です。
タグを切ったり袋の口に切れ込みを入れる程度であれば、爪切りで代用できるような気がします。
【体温計】
コロナもあるので、健康管理も兼ねて毎日体温を計測していました。
帰国後も1週間程度は体温測定をしていました。
【生理用品】
生理のタイミングが被る予定で無くても、生活リズムの変化で突然生理になる可能性があります。
現地でも買えるとは思いますが、使い慣れたもののほうがいいかなと思い、持っていきました。
その他
その他持ち込んだ物です。
【予備のメガネ】
普段使っているものが壊れた場合に備えて持っていきました。
結果的に使いませんでしたが、荷物に余裕があったら持って行くと安心です。
【お土産】【お土産包装用の袋】
結婚式で渡す予定のお土産です。
割れ物以外は預け入れ荷物にしました。
包装袋は別で持って行って、ホテルに着いてから梱包しました。
【使い捨ての箸、スプーン】
外食せずスーパーで購入した物を食べる場合を考えて持っていきました。
ミニキッチン付きのホテルだったので食器もあり、結果的には使いませんでした。そうで無い場合は持って行くと重宝したと思います。
除菌シートで拭き取ればいいので、使い捨てで無くてもいい気もします。
【緑茶のティーパック】【インスタント味噌汁】【パック赤飯】
父が持ってきました。
外国のメニューに疲れた瞬間があったので沁みました。
パックご飯はかさばるので、お味噌汁やお茶類だけでもいいかなとは思います。
ブラッシュアップ持ち物リスト
以上の振り返りを踏まえ、ブラッシュアップした持ち物リストを作成しました。
手荷物
預け入れ荷物
旅行のスタイルは人それぞれですので、行くたびに自分のスタイルと持ち物とを確立できれば良いと思います。
何か参考になる部分があれば幸いです。
それではまた!
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