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どこかにおき忘れてる欠片

こちらの続きのような。

大好きなコト、モノ、ヒト。

ただ好きなだけなのに、その事を否定してきたり
揶揄うような事を言う人が居たり…
そういうことがあると怖くなってしまうのかもしれません。

自分が好きというだけで、こんな思いをするなんて…と。

或いは、こんな風に思われてるのに相手に申し訳ないな…など。

悲しかったそれらの欠片がどこかにあるかもしれません。
本音って多分こんな風に繊細で柔らかくて壊れてしまいそうなモノなのだと思うのです。

何も悪くないです。
言ってきた人、否定してきた人が単にそういう人間性であり
自分との考え方や価値観が違い過ぎる人なんだと思います。
だから流せるなら適度に流して
関わる必要がないなら無理して良い顔もしなくて良いし、返事もしなくて良いと思います。

悪いかな、と思いますか?

その人に良く思われたいですか?
そんな人に。

それだったら自分の好きなコト、モノ、ヒトにエネルギーを向けたら良いと思うのです。
人の世界に勝手に上がり込み乱すような人にはキッパリと『NO!』を突きつけて、自分自身の世界を守る。

好きなら好きで良いじゃないですか☺︎
自分はこれが楽しい、好きだ!
それは何にも変え難くて尊いもので、やる気が漲るような
そんな感じがします。

そんな風にも思えるモノやコトやヒトを大切にしていきたいですね。

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