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無職になって気が付いたこと。

本格的にイヤな寒さになりました〜。
無職ですが、そろそろ働き始めます。

私は絶賛、無職なのですが、
無職になって気が付いたことがあります。

自分のストレスに気が付けていなかった

私は自分自身の体の声に、耳を傾けているつもりでした。
でも、全然聴けてなかったんです。
「あれはストレスが原因だったのか…」と思う症状が沢山あったので紹介します。
不思議と辞めてからあまりこの症状たちは出なくなりました!

①頭痛がする

もともと、偏頭痛もちでしたが
ひどいときは毎日のように頭痛薬を飲んでいました。
仕事していると
なぜか頭が痛くなる。
理由は全然わからず、でした。
今はめちゃめちゃ寒いとき以外は頭痛なんてしません。

②くいしばり

ある朝おきたら異様に左の歯がいたい…
虫歯かな?と思い歯医者さんにいくと
「くいしばりです」
と言われました。
寝ているときに私は左の奥歯をぐーーーっと噛み締めて寝ていました。

③手の痺れ、右まぶたの痙攣

なにも体調は悪くないのに、
右目がピクピクしたり、
手がピクッと痺れたりしていました…
あまり気にはしていませんでしたが
割とやばかったのかなと思います。

④風邪を引きやすくなった

1年で風邪を引くことは滅多にないタイプ。
それなのに、
必ず5月と11月に大きな風邪をこじらせ、
熱が出ることがありました。
1年で2回はちょっとビックリでした。

⑤たちくらみ

立ち仕事でしたので、それが原因かとおもってたのですが、
いきなりフワッと世界が動き、
どこかに手をつく…ということが何度かありました。笑

⑥ひどい肩こり

2週間に1回マッサージにいかないと、
肩が上がらないのではないかというくらいに
肩はバキバキでした。
色々まくら変えたり、マットレス変えても意味はなかったです。

⑦決まった時間に目がさめる

いつも24:00に眠るのですが、
きまって、02:00に目が覚めてしまい
すごく嫌でした。
あとは、寝ているのにやらなくちゃいけないことや
考え事をしていて(意味わからないですよね笑)
いつも頭はフル稼働。
切り替えができない自分が嫌でした。

⑧慢性的な疲労、そしておきられない

以前は朝おきて、お弁当を作ったりしていましたが
それもできなくなり
いつもギリギリまで寝ていました。
体はずーっとだるいし。

大きく分けて8つありました…
皆さんも当てはまるものはありますか?
怖いのが
「みんなも同じ感じだろう」
と思っていたことです。

人それぞれ
ストレスへの耐性は全く違います。
私は無理をしてしまうタイプで
最終的に風邪を引いたり、
ずーーっと体がだるいまま生きていたりしていました。

でも、嫌だった職場から解放されて
不思議なくらい体もだるくないです。

体は正直なんだなぁと身にしみて感じました。
みなさんも、当てはまるものがあったら
要注意ですぞ。

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