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shin
2021年5月26日 22:18
一度読んだときにはさらっと読めてしまった本。昔はBGMとして聞き流していたJ-POP。表面だけ舐めて、噛まずに飲み込んでいた言葉たち。数々の経験を経た今、改めてその言葉に触れれば、何気ないその言葉たちは「無味の水」から「味わいのある大切なもの」に変わる気がするんだ。エピソード1、「嫌われる勇気」先日、「嫌われる勇気」を読んで腑に落ちた話をした。実は、本書自体は高校時代に一度読んでいた