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ごあいさつ

不登校の娘(次女)と一緒に
始業式の放課後に

担任の先生に
ごあいさつに行ってきました!

担任の先生は
若く、やさしそうな
女性の方でした。

そして
支援のことを
よく勉強されている

というウワサ!!

学校の先生方は
もちろん
どなたも
教育のプロフェッショナルな方々
だと思っているけれど

支援は支援で
またちがった専門的な分野だと
思うので

支援のことにくわしい
というのは
心強い!

その担任の先生は

普通級に交流する支援級の
生徒さんを
うけもつことも
多いらしい。

娘への対応も
プレッシャーを与えず

「学校に来たくなったら、
いつでも来て良いんだよー」

というライトな感じでさすが


本心では
『不登校の子どもにも
学校に来れるようになってほしい』

と思ってくださっていても、

それを直接表現されると
不登校の子どもの
プレッシャーになる時がある

というのが
分かっていただけている
感じがしました。


『支援の先生はやさしい』
と言われる。

確かにやさしい方が多い気がするけど、

それだけじゃなくて、

高すぎるハードル設定は
勇気を挫く

ということを知っているから、

『その子、その子に合った
ハードル設定はどこか?』

ということを

分析しながら
対応してくださっている

のかなぁと感じました。

※お子さんによってベストな対応方法は変わると思います。担任の先生には、今の娘に合った対応をしていただけたなと感じました。

※可愛いイラストはお借りしました。ありがとうございました!


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