梵我一如

宇宙からすると人間は無力でしかなく成す術のなさに恐怖すら覚える

しかし宇宙からするとちっぽけな人間だが逆を言うと人間は宇宙の一部でもある

マクロレベルで見ると確かに宇宙は大きいし人間は小さい

ただ、ミクロな原子レベルで見ると宇宙は「1(原子)」の集積でしか無いし人間も同様で宇宙と同じ原子の塊といえる
人間は宇宙であり宇宙は人間である

全体は部分だが部分は全体なのだ

そう考えるとこの世界は全てひと連なり(一緒クタ)になっていることになる

世界は記号化され人間、動物、植物、建物、地面、空、、、、、と細かく分節されてしまっているが例えば何の知識も無い赤ちゃんにとってはそんな区切りは存在しない

何もわからない赤ちゃんにとっては、人間も動物も植物も建物も地面も空もアンパンマンのぬいぐるみも全て同じ原子で構成された物質でしかない

赤ちゃんにとっては世界は分節されておらず全て同じ物質で一連なりなのだ

僕たちが「部分」と認識しているものは実は「全体」であって、それは部分のようで実は全体(の一部)なのである
今僕が座っているイスも世界の「部分」でなく一連なり宇宙「全体」の一部なのである

空を見上げると人間の視界的限界により部分でしか捉えられない

が、僕が見上げている空もあなたが見上げている空も違うようで実は同じ全体の一部である

同様に、僕が今叩いてるパソコンもあなたが立っている床もすべて一連なりの同じ宇宙の物質であり実は繋がっているのである

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