「note&記事」感想文&紹介11/29

こうしてnoteを書いたり読んだりしていると段々多くの方々との交流や繋がりが出てきます。それが自分のnoteを読まれるきっかけにもなるでしょうし、書く際の参考や刺激、ネタの発案にも繋がっていくと思います。

ただ書くだけではなかなか広がらないからこそnoteはこういった仕組みや仕掛けを熱心に整備、工夫していると思うんですよね。

だからそういった面で活用し、自分の活動に活かさないと損ですよね!

円陣

ランニングシーンにおいてあまり多くは見ない円陣ですが、ミーティング風景では練習の前後に行うことは多いです。

ただ多くは1対多数の方式でスタッフが何かを伝達するような場合が多いと思われます。

ただこれからはサッカーやラグビーのように練習中でも頻繁に(円陣を組むかどうかは別として)選手同士でコミュニケーションを取ることは大事だと思います。

1対Nの指導者と選手というような状態ではなく多対多でどんどん互いにフィードバックし、課題と向き合い、トレーニングを工夫していくことが重要だと思います。チームスタッフはそれを周囲で支援するのが大切ではないでしょうか?

球技だから、陸上競技は個人種目だからと言わずに、せっかくチームで活動しているならもっとその利点を高める工夫、取り組み方を考え、実践していきたいですよね。


スポーツビジネスと可能性

スポーツコンテンツは「エンターテイメント性」「情報発信力」「ハブ機能」の3つのビジネス的視点で価値があるという。

スポーツを「活用」することで地域やコミュニティ、関わる人の認知度が高まりやすくなります。そしてそうなれば情報発信力も高まりますよね。以前は宣伝効果という言い方をしていましたが、ただ知られるだけでない、スポーツと絡めたストーリー、輪の広がり方が今の時代は変化してきたのだと思います。

少子高齢化や健康経営など、社会の関心が健康に集まっており、スポーツが持っているリソースを外部に活用してもらうことで、ヘルスケア産業をはじめとした新たな事業が生まれている。

スポーツは関わることで活力に繋がります。小さい頃からずっと生活にスポーツ=遊び(身体活動)をしていくことで健康的で楽しい人生にしていくチャンスを拡大していけると思います。

誰もが楽しめるスポーツ、触れられるスポーツ、またその環境や場作りがh-ド、ソフト両面で更に進めていきたいですね。

「アスリートが持つ健康やコンディショニング管理に関するノウハウを、テクノロジーを活用し一般の人々に向けて提供。健康増進などに役立っている事例などがある」と言う。

限界ぎりぎりまで挑むからこそ色々な知見やデータが研究によて蓄積されていきます。それが多くの人に提供される。人体の不思議もまた着実に解明されつつあり、ただどこまで速く走れるかなどまだまだ解らない奥深さも見せていますね。

最後に鈴木長官は、「スポーツと他産業との融合は、まだまだ発展段階である。市場としての可能性は未知数であり無限大だろうと考えている。スポーツの成長産業化、これは他産業の市場拡大につながり、大きなビジネスチャンスにつながると思う」などと締めくくった。

スポーツは何にでも掛け合わせやすいのが最大の特徴ですね。地域の資源もスポーツと掛け合わせれば注目、再興もしやすくなったりします。注目もされやすい。だから何かネタ出しする時はちょっとスポーツを掛け合わせて考えてみませんか?

歴史×スポーツ、文化活動×スポーツ、何にでも相性が良いはず。


教育

不登校などで学校にいけなくない状態の子たちにとっても通信制やオンライン教育は役立つと思います。その選択肢があること自体が苦痛だという意見も見ましたが、それはまたそういう子たちにとって何が良いかを考える必要があるでしょう。

少なくとも学習意欲はあるのに諸事情で学校にはいけない、毎日ではなくてもある程度自由度が高ければ良いかも?と考える人も居るでしょう。

これは競技スポーツにとっても生涯スポーツにとっても同じで部活動のように毎日みんなでがっつりやりたい子も居ればもっと自由度が高く、でも競技レベルは求めたい子も居ることでしょう。

選択肢があった方が良い。多様な時代、考え方だからこそ、選択肢も増やしていかないと対応しきれないですよね。正解はないとは思いますが、1人1人がいきやすい学び方、働き方が実現していくと良いですよね。


note活動の広がり

文面だけをコピペして送ることはいつでも出来たけど、やはり有料noteを送ることに意味があるのでしょうね。前者の味気なさ・・・

やはり何かの行為にある「隠された味」がどう作用するかで仕様を組む、考えていくのは大事だと思います。さあ、これでまたどんなnote世界が進んでいくのだろう?


お店も創作

考えてみればお店も組織も「デザイン」する時代。個人でさえもデザインをどうするかが大事だったりしますよね。そう考えると全ての活動に「創作要素」はふんだんにあり、そういった訓練を日々している人が強みを発揮するのかもしれませんね。


引っ越し時の感傷

自分も今年6月末に引っ越しいたから色々な感傷があったな、と思います。共感しながら読みました!


使いこなす

プログラミング言語のこれを読んでいるとふとソフトやアプリを思い出す。

修得しよう、覚えようとすると中々身に付かないし、しんどくなってくるけど。何か創りたいもの、目的があれば使い続けているうちに段々使いこなせるようになっていきますよね。

これも目的と手段の取り違えが生じ易い部分かもしれない。実は思っている以上にそういう場面は多くて損していることも多いかも⁉️

ちなみにランニングもそう。目的や目標が明確なほど今の実力や素質より、取り組みかたでどんどん可能性は高まっていくもので。


初心者

やっぱり始めたばかりの頃が初心者で、謙遜が入ってるにしても2、3年目は「初心者」ではないですよね。まだまだレベルが、というなら「初級者」という感じでしょうか?

うーん、奥が深い・・・


専業主婦はキャリアチェンジ

この表現、良いですよね。キャリアの断絶なんて実はないんかもしれません。人は仕事だけでなく、どんなことからも学び、成長している。

待望のスポーツカテゴリー

初期の頃はスポーツという言葉、noteに占める割合は非常に低かったんですよね。ようやくこうして載ってくるようになった。次はぜひトップ下のカテゴリに掲載されるようになって欲しい!!



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