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書かない後悔

連続記録が途絶えることより、自らが書くことを止めてしまうことは、7いずれ何らかの後悔が出てくるような気がします。

トレーニングもそうですが、思うような成果が出ない時、気分が乗らない時、意欲が落ちること、それどころか動機さえも失することもありますよね。

だけど本当にその先は止めてしまって良い、その覚悟が出来ているならその選択、決断も良いでしょうけど、なんとなく気持ちに左右されてしまって中断、断絶してしまうのは再び気持ちが移り変わった時に色々思うことも出てくるように感じます。

毎日投稿を隔日投稿へ、戦略的に変えるというならそれはそれでありでしょう。習慣や活動リズムを組み替えるだけですよね。

でも気持ちの揺れ動きで変えてしまった場合はなかなか思うように安定しなくなると思います。習慣も崩れる。

書く理由やトレーニングを失すれば、再開するのにも出来ない理由が湧いてきたり、再開する理由やエネルギーが必要になるかもしれません。

案外、続けていくことに理由も意欲や気持ちも覚悟も必要なかったりします。習慣化し、オートマチックに進めていけるかが続ける鍵になりますし、それをベースに成果が出やすくする仕組みへとしていく。

そこを安易に崩すのはもったいないですよね。勿論、止める勇気、断捨離のように始末することも大切です。

その辺の違いや意味合いを考えておくのも大事でしょうね。自分にとっては幾度もの後悔というか反省は多く得てきました。

今後もあると思います。だからこそ今は安易に後悔に繋がるようなことをせぬよう、やれる範囲でやれることを淡々と続けていきます。

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