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そうだ、1日の始まりでも終わりでも良いからnote書こう

別に昼休みでも良いですけど、1日の始まりか締めに書いてみるのも良いですよね。今日はこうしよう!今日はこうだった・・・

そうして続けているとなんだか書かない日があるとかえって気になるかもしれませんよね。ランナーもそうですが、トレーニングを続けていないとむずむずしてくると習慣化に成功している訳で。それだと長続きしやすいし、伸びやすいですよね。

トレーニングをすること自体にエネルギーを注入しなければいけないのは大変。スタートでエネルギー、継続にもエネルギー・・・

それでは中々距離も増えていかないし、本来注ぎたいトレーニングの内容にエネルギーを集中できず、ただやるだけになってしまうかもしれません。出来る限り余計なところにエネルギーを分散させたくない。

もちろんあまりに習慣化と継続性が行き過ぎて「休めない問題」になると困りますが、それはそれで別の課題。まずは習慣化を目指すのが大抵の人にとっての課題だと思うんですよね。


スポーツにおける朝練や夕練と同じように、時間をある程度決めて「ここ」で書くとスムーズにいくかもしれません。なんとなく刺激を受ける時間帯というのもあるかもしれませんし、バイオリズムが一致する時間帯はあるかもしれません。

ちなみに神屋は午前練習が苦手でした。どうもあまり身体が動いてくれないんですよね。夕方練の方が動きやすい。1日に残されたエネルギーのほとんどを注ぎ込むことも出来ますし。

注意すべくは1日の最初だと時間の確保とエネルギーを掛けすぎるとその後のエネルギー配分が難しくなるということ。逆に1日の終りにはエネルギーがなんも残っていない可能性もあるということ。

全てはエネルギー次第でもあるかも。かといって爆発的にエネルギーがみなぎる、無尽蔵に湧き出すのは中々無いし、たとえ居たとしてもほんの一握りだと思うんですよね。

そこまで書けるか、取り組めるのかと仰ぎ見るような存在って「天職」っぽいし、才能の塊のような気もするけど、そこと比較しても難しい訳で。そういう人たちだけが勝ち残れる世界なのかどうかは解らないけど、100%そういう訳でもなさそうだと思うし。


とにかく「そうだ!」と言いながら何かを書いてみる。その閃きを記してみると如何でしょう?今日もなんとか書いてみましょう。重厚なもの、多くの人に爆発的に読まれるもの、評価を得られるものを書きたいけど、こつこつと書いたものも決してムダにはならないと思うから・・・

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