AIアシスタントのnoteにおける使い道を考える
どう使えば良いか。使ってはみたいけど。そんな想いを抱く人も多いのではないでしょうか?
今回はそのままの想いを当事者であるAIアシスタントさんにぶつけてみました。ちなみに今回はふと見ると、noteアプリにも下部の+マークの横にAIの文字が出てました。
ますます身近になってますね。いくつもの機能が実装され始めていますが、これから更に期待します。では、早速。
ちょっと神屋的には求める答えと方向性がだいぶん違うものが出てきました。なので、性懲りもなく、再度AIアシスタントさんにぶつけてみます。
うん。やっぱり違う感じに。自分の頭脳はいつもの傾向を考慮し、心が求めるものを思い浮かべてくれることが多いですが、AIアシスタントはその「いつも」は関係ないですし、もっと具体的な指向性を与えないと、クライアントの意向なんて知る由もありません。
なので、もう少しAIアシスタントさんが働きやすくしてあげられるように、こちらも上手く働きかけてあげる必要があるでしょうし、求める方向と違うからこそ、いつもと違った発想や表現などが得られる可能性を考えてみるのも良いかもしれません。
今回はここまで。もっともっとAIアシスタントさんと楽しくお付き合いしていきたいですね!
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