何も思い浮かんでなくても、アクセスだけしてみる

このnoteもそうですが、最初は何も思い浮かんでなかったのですが、何かを書きたいと思ってとりあえずアプリを立ち上げました。

スマホなら指を置く形になるし、パソコンならキーボードに手をかけます。そうしても何も思い浮かんでこないことも幾らでもあります。現実はそんなに甘くない。

それでも、ちょっとでも可能性があるならやってみる価値はあると思います。ちなみにこのnoteはそんな感じで生まれました。

とりあえず指を置く時に、そう言えばそういう感じで思い浮かんだりすることを期待してやってるな、と。それを書けるな、と。

今までも何度もそういう感じで思い浮かんできました。時折はタスクも思い出します。そう言えばあれをやっておかないと、と。記憶のフックに指をかける感じで。蛇口をひねる感じで。

もちろん、そういったきっかけ作り、フックは無数にあると思いますし、それぞれに合った形もあると思います。

アスリートはレースやトレーニングにおいて、集中力を高める為に、意識する為に、スイッチを切り替える為に何らかのルーティン、儀式を持っていたりします。

少しでも参考になれば嬉しいです。noteを書く場面、スポーツでも、ゲームでも勉強でも、仕事でも。何にでも応用が利くと思います。

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