予約投稿を使ってみる
以前からあまり予約投稿機能は使って来なかったのですが、スケジューリングを考えると余裕がなくなった時のことや、書き忘れ予防、先のことを考えていろいろ試してみることにしました。
具体的にはどんなnoteがどのタイミングで投稿することになるかも、ある程度は先が読める方が良いなということで、下書き程度にメモしておいて配置を想像しています。
以前にも書いたのですが、ある程度のルーティンではないですが、月間の流れのようなものはあります。noteの新機能でもある「複製」が創作にどんな影響を及ぼすかは難しいところですが、アスリートのトレーニングと同じで「型」や反復は大切だと考えられます。
その似たようなことを繰り返しつつも、味付けを変え、少しでも工夫を重ね、どう読み手に伝えるか、届けるかを模索し続ける。
そこが本質かな、と思います。予約投稿もそういった意味で創作する上でもフォローとなる機能だと考えて使い始めています。
皆さんは予約投稿機能は使っていますか?どう考えていますか?
ちなみに神屋の最近の月ごとの投稿は、走遊Labの講演会とタイムトライアルのご案内、レポートで4本。ネットワーク駅伝で1本。加古川麑松ランニングクラブで1本。小説の月次報告1本。Twitterとnoteの分析で1本。
8本はほぼ毎月、同テーマで書いている感じです。これに加えて走遊Labの練習会などで数本という感じ。残り20本から10数本は都度、考えて作り上げる流れでしょうか。
活動が多くなり、ルーティン的に書けると確かに楽でしょうけど、そればかりだと味気ないようにも思います。このnoteのように都度、考えたこと、思い浮かんだことを記す為にもスケジューリングと余力のようなものは必要だと思います。
いろんなことを試しながら活動の幅や成果を上げていきたいものです。
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