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読書の秋、note感想文

夏から既に「読書の秋」と言わんばかりに読んでいますが、自分の場合は年がら年中「読書」三昧ですね。ではnoteの皆さんは如何でしょう?

ちょっと調べて読み込んでみました。さながら最近は「noteの秋」です♪


YouTubeを活かす

こういう方法も面白いですね。興味があれば参考にしてみませんか?


イベント

いろんなタイプの「読書イベント」がありますよね。最近は配信もセットされてたりして選択肢も豊富❗


読書と運動

読んで書いて汗をかいて忘れる。忘れてるけど、ノートやnoteに書いたものは残るし、記憶の片隅に残っててふとした時に役立つこともある。

常に表に置いておくと重くのしかかってきますよね。


別のことを考える

読書をしながら別のことを考える。それは読書からヒントやインスピレーションを得ているから良いと思うんですよね。

もしその誤読や曲解を著者本人にぶつけたり、批判に使ったりするのは宜しくないと思うけど、自分の中で消化し、活用していく分にはありかと。


ステーション

読書の入り口にもなるこういう試みや興味を引く仕掛け、アカウント。気になる人はチェックで📖


難しい

こういう話って所々で起きているのかもしれない。誰が悪いとは言えないけど、どうしようもなく、加速的に状況が悪化していく。歴史を学んでいても多く見られる事例。

「続」もあるようで読むかどうかをこの時点では迷っています。


ハイパワーなイベント

なるほど。こういうタイプのイベントもあつのか、と。スポーツ分野でも応用できそうな気がするような、しないような。

興味がある方はチェックを📕


アウトプット

読んだ本をこうして整理するのもアウトプットだし、「これ読んだ」と書くだけでも何かが伝わるし残る。

読書感想文でもnote感想文でもやってみるといろんな意味で身になるし楽しいですよね。


読書と過ごし方

自分の場合はずっと読書と共にあるし、何故だか「この系統は教養として修めるべき」みたいな感覚が働いていたなあ。収集癖かのようにいけるものはいっとこうみたいな精神。

今も変わらず、あると言えばあるかも・・・




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