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売れっ子気分を演出し、訓練してみよう

現在シリーズを2本、連載を抱え売れっ子気分を味わっています(自主的に:自称)何故、そんなことをする必要があるのか?(決してただのイタい人ではありません(笑))

もし将来(もちろん今からでも)ライター、作家、イラストレイターとしてブレイクし、売れっ子になる予定がおありの方、目論んでいる方は是非「自主的」に連載&書き上げる量を増やしてみては如何でしょう?

実際、売れている作家さんは本に雑誌の連載にインタビューにと目にしない日はないくらい「売れ続け」ています。

よくあまり一時期に「売れすぎる」と賞味期限が早く来る、一過性のブームで終わっちゃうとは言いますが。そのあたりはご自分で選択すれば良いでしょう。

私は売れる時に一気に上へ駆け上がらないと、そうそうにチャンスは転がっていないよ!という考え方。売れたら出せるうちに本でも一気に出し、認知度を高め、今後に繋げていく。

その為には忙しさにも、その中でも創作できるようにもしておく必要がある。ですので是非訓練を、というススメです。

是非お試しあれ!


★アスリートなど★

ちなみに大学の監督って色々やらなきゃいけないことも多いんです。その中でも繁忙期が二つあって。

1つはレースが集中してある時期。毎週どころか祝日もあるので週何度かレースにずっと居なければなりません。大体4月~GWくらいまでですけど、寒暖の差もあり結構きついです。

もう1つはスカウト時期。こちらも総体路線(4月~6月)と駅伝時期(10月~11月)に全国各地で一気に行われるので、色々検討したうえで動き回ることになります。

チームの成熟度や短中長期の「政権」スパンでも決まったりもしますが、体力気力が問われることも多いですよ。

これはアスリートも同じで、招待されることが増えたりするとそれに耐えられるタフさが必要です。連戦も、レーススケジュールが詰まっている場合もそうです。

それに今まで予選落ちだったような人が決勝レベルに進めるようになると何本も走ることになります。しかもこれが先の大会でも続くとなると・・・

相当なタフさを必要としますね。

一流アスリート(ランナー)になろうとすると記録だけではなく、そういったタフさとその中でも結果が出せるフィジカルが求められます。

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