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ちょっと気になったこの本

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オススメ本、色々考えるヒントを得た本などをnoteにして収録します
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#スポーツ

2018年に読んだいろんな本4

2021年版、2020年版の第1弾、第2弾、2019年版の第1弾、第2弾、第3弾、第4弾、2018年版の第1弾…

2018年に読んだいろんな本3

先日2021年版、2020年版の第1弾、第2弾、2019年版の第1弾、第2弾、第3弾、第4弾、2018年版の第…

2018年に読んだいろんな本2

先日2021年版、2020年版の第1弾、第2弾、2019年版の第1弾、第2弾、第3弾、第4弾、2018年版の第…

2018年に読んだいろんな本

先日2021年版、2020年版の第1弾、第2弾、2019年版の第1弾、第2弾、第3弾、第4弾を投稿しました…

2019年に読んだいろんな本

先日2021年版、2020年版の第1弾、第2弾を投稿しましたが、今回は2019年版の第1弾を公開します…

『つかふ 使用論ノート』鷲田清一

キーワードは身体性。ランナーも、そうでない方も。生きている限りはずっと向き合っていくのが…

『外資系コンサルの知的生産術』山口周

先ずはこちらの序文から抜粋してきた2つを確実に押さえておきたいですね。知的生産、いわゆるインプットとされる行為は何を目的に、どういった心構えでスタートするか。 その基点及び土台を確固たるものにした上で構築、進行していけばきちっとしたものが立ち上がってくると思います。 知的生産性というのは「思考の技術」そのものよりも、「情報をどう集めるか」とか「集めた情報をどう処理するか」といった「行動の技術」、いわゆる「心得」によってこそ大きく左右されます。 どんなにピカピカの学歴を

教養ってなんだろうか?~『社会人のリベラルアーツ』を読んで

学生時代からから聞くようになる「教養」という言葉。学生の頃は「一般教養」という呼び方で接…

『人工知能に負けない脳』茂木健一郎

「脳」は思考や感情を司るから、この本は人工知能=AIを意識して今後どうなるかを考える上で手…