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本にまつわる/書くこと/読むこと note

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noteを書く&続けるヒントに。読むこと、本のこと。つまり活字は楽しい📖
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2023年1月の記事一覧

今までうまく活用できなかった時間を使えるようにすること

スキマ時間を有効活用するということはよく言われますが、実際にどのようにすれば良いかと言うと結構、難しいものがあります。それもそのはず。スキマ時間とは本当に短い時間ですので、なかなかその時間を上手く使うということは難しかったりします。だからこそいろんなテーマ、書き方でスキマ時間の話題が出てくるのでしょうから、 アナログの方が意外と便利なもので、ここ数年よく見られた光景、サッカーの監督さんが試合中でもメモし出すシーンを目にしましたが、メモを常に持ち歩くと、ちょっと思いついたこと

音声入力を試してみた:どんな変化が生まれたか

面白いと感じると、やはりモチベーションが湧きますね。 面白いと感じると、 脳が非常に働くようになります。意欲がわく。行動が増える。創作についても、仕事でも勉強でもスポーツでも何でもそうなんですが、高揚感がある、 知的好奇心が満たされる、刺激になるなど、やはり楽しいとか面白いとかそういったプラスな感情を沢山得られるものは、やはり伸びが違います。 こういった音声入力を試していると、誰かに見られたり誰かが近くにいるとできませんよね。ちょっと恥ずかしかったりしますし、逆にひとりぼっ

下書きの工夫を考える

最近は、音声入力を使うことによって多くのnoteを作り出すことができていますが、実際は下書きが増えていて、成功まで持ってきていないものが多くあります。それ自体は特に問題ではないのですけど、下書きに置いてる中で 何か目印を付けておかないとどうしたらいいかわからなくなることがあます。 早いうちに出来たものから順に、どんどん完成稿に変えていく、ということができれば一番良いのですが、それができないならば下書きとして置いてあるnoteのタイトルにでも何か目印になることを 付け加えてお

答えは明確にはならないけど、数千本くらいではまだ序ノ口で、「1万時間の法則」のように1万本くらいnoteを書けば見えてくる景色や境地も違ってくるかもしれない。 量が全てではないけど、その先を想像するだけではなく、実際に見てみたい。 https://note.com/nkamiya/n/nc53613237c31

たくさんお話しさせて頂く感じで書いています

最近は音声入力を試してみたりしているので、リアルにお話ししながら「書く」形になっていたりします。どうでしょうか?文章に変化は出ていますか? 口語と文語ではやはり思考のプロセスが違うのか、文字の出方や形も違ってくるように思います。 お話しする時はちょっと気軽さが大きいと言いますか、量が多めになります。書く時はどこかブレーキが掛かるという感じで、お話しするようには量が出てこないイメージがあります。 今回はスマホで「打つ」形で取り組んでいるので、恐らくこのnoteはここ最近の

「書く」手段や方法にこだわり過ぎない

大切なのはいかにきちっとnoteにかけるか、ドキュメントが仕上がるかであって、その方法はタイピングによるものか、音声入力か、というのは重要なことではありません。あくまで方法や手段は目的や目標を達成するための選択肢でしかありません。 方法や手段にこだわりすぎて、無理やり使用しようとするとかえって目的や目標を損なうかもしれません。とにかく何か掴めそうなら手を伸ばしてみることにあたる部分で、どの方法や手段がその状況にぴたっとはまるかが大事です。 疲れているから音声入力で。スマホ

2022年note記事:ビュー:トップ11-20位をご紹介

1位から10位まではこちらのnoteにまとめました。長くなるので2つ目のnoteに分割しましたが、こちらはこちらで興味深いですね。すべてのnoteをランク分けする訳にはいきませんが、どんな違いで伸びが変わるのか、読まれるnoteとそうでないものはどんな違いがあるか。上位の中でも違いはどこにあるのか。 大変、興味深いです。もちろん、読まれる方においてはたまたまのタイミングもあるでしょうし、興味が惹かれたものをその時々の気分や状況で読んで頂くのは全然OKですし、ありがたいことで

PCで音声入力を試してみた

パッと見、いちばん簡単そうに見えたのがGoogleドキュメントを利用した方法でしたので、まずはそれで試してみます。以下が音声入力によるものとなります。 色々調べてみると、使えそうなツールとして Google ドキュメントが上がっていました。日ごろから使っているツールでもあるので、音声入力も試すのにはちょうど良いと思います。もちろん、今までも試したことはありますが、あまり精度がよくないと感じていたりして、継続的に使ってこなかった経緯もあります。 ただ、今回はnoteを軸に、

音声入力を試してみた

音声変換を試してみたいと思います。音声変換で慣れれば、いつでも喋れば文章にできるのですごく便利だと思います。そもそも話し言葉と書き言葉は全く違うんですが、それでも話すように書けるというのは、非常に便利ですよね。書こうとすると結構、難しいです。書く準備はPCの前に座るなり、スマホを用意するなりという物理的準備だけでなく、心理面でもそれなりのリソースを用意する必要があります。 それに比べれば、お話しするのはいつでもできます。誰かがいるところでは難しいですが、一人でいる時ならスマ

2022年note記事:ビュー:トップ1-10位をご紹介

2022年のまとめを行っていますが、取り組めば取り組むほどいろんなアイデアが浮かんできます。毎年これをやればよりいろんなものが見えそうですし、上手く調べれば過去のこういったまとめ方も可能化もしれません。 まずは手近にできる2022年トップ10をまとめます。少しでも過去noteにスポットが当たり、見て頂けるチャンスになれば嬉しいです。皆さんにも役立ち、貢献できたなら良いなと思います。 1位 まさかの2022年トップが5年前の過去記事になるとは思いませんでした。確かに常時、

Twitterアナリティクス活用と考察+note:月報2022.12月

12月は神戸マラソンのペーサーを終えて、加古川マラソンがあり、ちょっと肉体的にはハードモードでした。一休みすることなく、年末を迎え、加古川優考塾では冬季期間の取り組みが、会社も個人事業主としてもむしろ年末年始は忙しく、やることが多い感じがします。箱根駅伝もある関係でTwitterは大体、1月は勢いが付きます。それを維持できるかどうかが大切ですね。 第4回加古川まつかぜハーフマラソンの募集もあります。他にも書きましたし、このnoteの有料部分にも書きましたが、神屋が求められる

¥100

「読書の傾向」 各地方の書店における売り上げランキングを見ていると面白い。その地方の特色や仕事、気にされていることが見え隠れして、違いがスゴく出てる。他の物やサービスでも違いは出るのでしょうけど、書籍ってそれが顕著に見える気がします。

コツコツと書いていくのは案外、大変だけど

こうやって書いておいてなんですけど・・・ 時間を一定時間、確保しようと大変なので、隙間時間に書き進めていくのも1つの手です。手ではあるのですが、ちょくちょくと書き散らしているとどこに書いたのかが解らないし、話しの流れが解らなくなり、何が言いたいかも解らなくなることも起きるかもしれません。 いろんなnoteを準備しておく、下書きが増えていくことで取っ掛かりができて、多くのnoteが誕生する助けになる場合もありますが、ほとんどが未完成に終わって死蔵する可能性も出てくると思いま