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AI/IoT/ブロックチェーン 最新テクノロジーnote

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AIに関するnoteをまとめておきます。 (原則自分が書いたもの中心) ほか、IoTやブロックチェーンなど最新テクノロジーで興味があるものもここにまとめます。
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#ChatGPT

スマホで「Bing」を試してみた

ChatGPTの方をメインに使いますが、スマホに「Bing」も入れてるし、他にもいろいろ使ってみたりはしています。 ただ、ChatGPTはすぐに名前を覚えられたのに、他はなかなかネームすらスムーズに覚えられないんですよね。それぞれのAIやサービスには、それぞれの特徴や個性があって、目的や用途によっても使い方も変わりますよね。 ただ、ChatGPTの時のような衝撃がない、またはそれほど大きくないから積極的に移行しよう、行動変容が起きにくいのかもしれません。 〜以下、「Bi

自分のnoteを英訳して曲にする:生成AI:試してみた

生成AIも様々な種類があり、大いに楽しめます。今回こちらの「試してみた」シリーズではsongRを使ってトライです。 まずは失敗したのがsongRは日本語では歌ってくれないので、英語にする必要があったんですよね。日本語で以下のnoteを入れたら最初は何語か解らない曲が出てきた。でも、なんだかいい曲なのでシェアします。 次は中学生でもわかるようにChatGPTに英訳を依頼。以下が出力。 さて、これで再びsongRをトライ!ところが、これだと文字オーバーで使用できません。再び

技術を学ぶことが更に重要に

技術と言っても、現在はいろんな技術の種類があります。ぱっと思い浮かぶ「技術」は、どちらかというと手に職のような技術が浮かんだり、スポーツにおいてのテクニックを思い浮かべる方もおられるかもしれません。 最初にある程度、定義付けをしておかないと何の話をしてるのか分からなくなるので注意が必要です。スポーツにおいて、技術というのは普遍的なものの方が多いです。 新たに次から次へと色んな技術や情報が生み出される部分がありますが、実際は表現が変わっているだけで同じようなことを言ってる場

ChatGPTなどAI関連お役立ち情報をピック:更新型備忘録 

ChatGPTが記憶に新しいというか、ブームが来ていて、全ての名前を抑えるのが難しいくらいいろんなサービスやツールが登場しています。しばらくは広がり続け、質量が増し、最終的にはどんどん統合されていって幾つかの勝ち残ったところに集約されていくと思いますが、現在はその過渡期だと思います。 この瞬間にもどんどん増え続けているので、このnoteも更新型にしようと思ったのですが、情報量が増えすぎるとかえってわかりにくくなるため、途中で切り分ける必要も出てくるかもしれません。逆に不要と

試してみた:ChatGPTで過去noteのタイトルを見直してみる

以前、こちらのnoteでも書いたのですが、昨年の途中までは走遊Lab練習会レポートの多くはタイトルを日付だけで公開していました。でも、それだと中身がわからないよね、タイトルを工夫したいよね、ということで2022年の11月からはタイトルにその日のキーワードも入れるようになっています。 それまでの日付だけのレポートにタイトルを加えていくつもりでしたが、1本1本にタイトルを改めて考えるのはなかなか難しいものがあります。そこで今回、ChatGPTを使っていい感じにタイトルを付けられ

話題のnote AIアシスタントをさらに試してみた

このnoteはAIアシスタントが実装され、ある程度の時を経てから書いています。当初は「お、noteにも実装!?」と沸き立ちましたが、ChatGPTの活用、普及がとんでもないスピードで進行した為、noteのAIアシスタントは若干、置き去りに。存在感を大きく出来ていない印象を持ちます。 それでもこうしてnoteを書いていると下のバーには常に「AI」という文字が表示されています。 正直なところ、現状はChatGPTに軍配が上がり、いろんなことを試したり、活用を模索している段階で

ChatGPTの登場でスポーツビジネスはどう変わるか?

クリエイティブな領域に限らず、仕事や日常のいろんなシーンに影響を与えそうなChatGPTですが、スポーツビジネスの領域においてはいかがでしょうか? まずはnoteのAIアシスタントさんに聞いてみました。 上記「2」について具体的にどういうことかを再度、AIに聞いてみました。 一方でChatGPTに聞いてみました。 ChatGPTの登場でスポーツビジネスはどう変わるか? これを読むと、ChatGPTそのものがスポーツビジネスやシーンを変えるというより、他の分野と同じく、

ChatGPTが登場したからこそ考える「クリエイターの創作価値」

いろいろ根幹的な部分についてChatGPTに投げかけてみるシリーズです。 どんな答えが返ってくるのか?楽しみにして投げかけています。答えは当然、1つではありません。専門家に聞いてもそれぞれの専門家なりのエビデンスや考え方があり、持論があり、議論は起きるけど、結論は最終的に誰かが判断し、意思決定するしかありません。そんな社会状況を過ごしてきたので身にしみて感じますよね。 ですので、ChatGPTだけが適当なことを平気で言うことも含めてまだまだという訳でもなく、ある意味では「

ChatGPTによる高校受験のアドバイス

前回、勉強とChatGPTについてのnoteを書いたので、今回は高校受験について書いてみます。 高校受験と言っても実際は各地域で全然違いますし、私立と公立でも違います。実際に高校受験に向かっていく際は、私たちが活動している加古川優考塾のある兵庫県加古川市のエリアで範囲を絞り専門的にリサーチし、より良い対策や戦略、戦術を練っていく必要があります。 これはどの地域でも同じで、一般的な解と、専門家や環境がカスタマイズして提供、提案するものでは全く違うということを念頭に置いて頂い

AIアシスタントを試してみた

このnoteはAIアシスタントが導入されてすぐ、ほんの初期にお試しで書いて下書きに貯蔵されていたものです。何ができるかを試すために、身近なキーワードを入れてみただけの状態です。 もちろん、ChatGPTとの比較はこの後にも行いました。そちらに興味がある方はぜひ他の神屋のnoteもご覧ください。下部にリンクも貼っておきます。 AIとランニング この時点ではAIアシスタントそのものがランニングにどう貢献するものか、という質問よりはもっと大きなキーワード「AI」で聞いてみまし

noteのAIアシスタントをきっかけに、ChatGPTも導入してみた

時系列的には、このnoteが一連の一番最初にくるべきものなのかもしれません。ただいろいろ面白くて使い倒し、いろんなnoteを書いているうちにちょっと後回しになってしまった感があります。 noteに AI アシスタントが導入されてから、ChatGPT が始まったのではなく、ChatGPT の方が早く、お試しの人や話題は始まっていたように思います。このnoteでChatGPT がここまで普及したのはやはりAI アシスタントをnoteが導入したからという理由があるのではないでしょ

AIアシスタントに聞いてみた「ChatGPTについて説明してください」

最近、話題のChatGPT。ここnoteにおいてもAIアシスタントの導入がきっかけになったのか、一気にChatGPTの記事も増えたように思います。そこで気になったタイトルにある質問をAIアシスタントにしてみました。 以下の回答を得られました。 コンピュータプログラムが自然言語の形式で人と対話するための技術であるChat GPTを紹介する。 Chat GPTは、機械学習と自然言語処理を組み合わせて、人工的に作られた文書を学習することにより、人々との対話で自然な返答を生成す

Running with ChatGPT

走ってる時にふと思ったのが、ChatGPTはランニングにどう活かせるか?役立てられるか、ということ。 ぱっと浮かぶのは、エビデンスを探ったり、理論を調べたり、データのことや、メニューのことなど。競技を極めるにあたってはドーピングのことなども調べることができるか? 精度の問題などもあるし、依存するのは良くないけれど、活用する方法はあると思います。そこで気になるのが人間のコーチはどうなるか?どんな役割があるか。 もちろん、人間が介入する必要も利点もありますが、ここもあえてC