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にわチャンのお庭(私)の自己紹介

はじめまして。色々てんこ盛りの私にわチャンのお庭の自己紹介を早速はじめます。
各項目の詳しい事はおいおい気がむくままに書けたらなと思います。
なんとなく時系列で書き殴ってるので見づらくてすみません汗

・30代前半
・短大卒
・短大では学びたかった英語を学び短期留学(本当に短期。1ヶ月でした。そのうち最初の1週間はエコノミークラス症候群にかかり1歩も動けませんでした汗)バイトはバーのような雰囲気のイタリアンのお店でお酒を作って接客(水商売ではないです!汗)と同時に塾講師もしてました。しかし掛け持ちが辛くどちらも辞め(前者は円満でしたが後者はそうではなく……また詳しくかきます)大手ショッピングモールにてバイトを1本にしました。
⇒新卒大手金融の100%子会社に入社
⇒うろ覚えなんですが5年目くらいからパワハラや適応障害で休職(詳しくはまた……)
・境界性人格障害が短大時代に激しくなり本気で死ぬなこれと思い検索した真上に出てきたメンタルクリニックにかけこみました。(これもいずれまた詳しく……)
・会社で適応障害、抑うつからの鬱、双極性障害を患い退職⇒障害年金を受給
・レズビアン
・境界性人格障害に全く理解がなかったパートナー(後のの項目に詳しく書きます)により絶望して服薬自殺未遂2回(どちらもデパス100以上一気に服薬)救急車2回(迷惑かけてすみません)
母からは呆れ怒られ、父は笑ってました。
・私が高校生の時から家庭内別居。父も母もお互い不倫していました。この時期の親の顔って何だか断片的で不思議なことによく覚えていません。
・元カノとは思っていないくらいの関係の密度が薄かったパートナーがいました。(体の関係などは一度も無しです。)境界性人格障害の症状で、私の事に寄り添ってくれていたので「情」と「執着」が相手にはわいていましたが、彼女がとにかく蓋を開けたら全く理解がありませんでした。(またこれもいずれ……愚痴ですね笑)自殺未遂を2度もしたトリガーとなる行為を平気で行い、「メンヘラ」「もともと好きじゃなかった」「なんであなたのお世話をしないといけないの?」などなどまだまだあります。
・境界性人格障害の症状が日に日に少しずつ落ち着いてきた時に、「私なんでこんな人に執着してるんだ?」とかなり我に返り急に冷めて関係を解消し、やり取りも一切今はしてません。
・それから自分磨きをいそいそしていました。子どもの頃は20歳で死のうとしていました。でも幸せになりたい。私が幸せになりたいし、誰か運命の人を幸せにしたい。そんな気持ちでサロンへ赴いたり、色んなお化粧してみたり。欲しかったアクセサリーを買ったり。
・出会いが欲しくて、これまた検索した1番上にでてきたレズビアン出会いアプリがあり我ながらするする登録。そこで、まさかの運命がありました。
・後に世界で1番大切で宝物。私の理解者であるかけがえのないパートナーが出来ました。そしてその人と毒でいっぱいの実家から飛び出し、今心の底から落ち着ける2人の居場所で幸せを噛み締めています。

思ったよりめちゃくちゃ長くなってしまいました……!
ざっと自己紹介しましたが、にわチャンとしてこのnoteは自分が今まで生きてきて受けた事柄は「普通じゃなかった」と最近になって(実家を出て数年で)ようやく違和感を覚えたので文字に起こしてみようと思った次第で整理する場にすることにしました。ではでは。

にわチャンのお庭

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