ありがとう【書くンジャーズ】
どうも。書くンジャーズの西嶋です。
気づけば、下半期に突入しましたね。
書くンジャーズでは、毎週仲間と一緒に同じテーマについて、noteを更新しています。
今週のテーマ
さて、今週のテーマは【書くンジャーズ】
なんと今週で最後になります。
※ぼくの個人のnoteは、引き続き毎日更新続けます。
これまで更新を楽しみにしてくださった方々、ありがとうございました。
今回は、ぼくが2年ぐらい毎週してきた書くンジャーズについて、感謝の気持ちを書いていきたいと思います。
いろんな言葉と出会えた
書くンジャーズと出会ったのは、3年前。
日刊【書くメシU30's】というチームと書くンジャーズの2つがnoteでリレー形式で書いていくことがスタートしました。
ぼくは、日刊【書くメシU30's】に入っていたのですが、途中で企画がなくなり、そこで書くンジャーズに混ぜてもらいました。
おおよそ2年半弱。
さまざまな記事を書いてきました。
例えば、忘れられない先生というテーマ。
いろんな先生が思い浮かんだのですが、沖縄へ新婚旅行に行ったときのことを書きました。
自分だけで考えないテーマだからこそ、いろんな記憶や言葉を今の自分で置き換えて考えられるような気がします。
怖い話もそう。
ふとした、日常のなかの出来事で感じた気持ちを、テーマと関連づけして書けました。
祖父や祖母から大切にされた記憶。
いま読み返しても、書いてよかったなと思ったし、書くンジャーズに入ってなかったら、書けていなかった記事だと思います。
新しいテーマで書き続ける
書くンジャーズは、終わってしまいます。
だけど、週に一度は書くンジャーズのような、普段は書かないようなテーマを考えて書いていこうと思いました。
ほんとうに書くンジャーズでやってこれてよかったです。
ありがとうございました。
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