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どうしようもない状況になったときのために、「消える」という選択肢を残しておく【500文字ぐらいの深夜の独り言 19】

これからスクールに関することのアウトプットとか、そういうのを増やしていくつもり。だから、このシリーズを続けるかどうか悩んだ。

良くも悪くもこのシリーズは、めちゃめちゃ正直な気持ちを、ありのままに書いている。人によっては「病んでるのか?」と感じることもあるだろうから、どうしようかなと思いつつ、好きなことを書ける場所はほしいから続けることにした。


最近、「何を目的に生きているのか」と考えることがある。とりわけ何かがあったわけではないが、当然うまくいかないこともある。


もともと、新卒の会社をすぐに辞めて、「早くこの世から消えよう」と3年ぐらい考えていた時期があった。未遂はしていないけど、個人的な感覚として、一度この世から消えた人間だと思っている。

だから、もしそれ以上にどうしようもない状況になったら、そのときは消えればいい。これは割と本気で考えている。


何かあったとき、どうすればいいのかという選択肢がある。それだけでも人生には大きなプラスになるはずだから。


まずは1日でも長く生きていければいい。その積み重ねで、いつまで生きるか分からないけど、とりあえず1日1日を楽しく過ごす。まずはそれだけを考えて。生きていきたいな。

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