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〈人間は何かやりたくなると力が湧いてくる。凧を揚げたくなれば、冷たい風も気にならない。山登りをしたいという心がある限り重い荷物も気にならない。しかし持たされた荷物だったら重くて仕様がない。何でもやりたくなってやれば力が出てくる〉(『躾の時期』)」
— にしやん (@nishiyan_2480) March 14, 2023
「真の「愛情」とは、物理的に遠く離れても、相手が何かの利益や喜びを与えてくれることが無くなっても、相手のことを想い続ける力であり、相手に心を残す力に他ならない。」
— にしやん (@nishiyan_2480) March 13, 2023
「人は同じ皮を被った違う動物」
— にしやん (@nishiyan_2480) March 15, 2023
「我ら、皆、地球の子」
— にしやん (@nishiyan_2480) March 15, 2023
Instagramのストーリーは24時間で消えない
— にしやん (@nishiyan_2480) March 15, 2023
「おれもおれの人生を生きている。お母さんはお母さんの人生を生きている。だから、おまえもおまえの人生を生きろ」というのがもっとも望ましい姿だと思います。」
— にしやん (@nishiyan_2480) March 16, 2023
携帯やメールの相手は、ただ発信を受けとめているだけで、そういう心をまともに受けとめてはくれません。やはり、生きた人間と、携帯とかメールなどとはまったく違います。
— にしやん (@nishiyan_2480) March 16, 2023
「生きた知識」は、単に事実を知っているという知識ではなく、それをどう使うかという手続きまでもいっしょになった知識
— にしやん (@nishiyan_2480) March 17, 2023
「ほんとうに必要な集中力というのは、明日までに何かを仕上げる、時間制限の中で集中できるということだけではなく、集中力の緩急をつけて、困難な問題を途中で投げ出さずにやりぬくために、集中力のコントロールができることだ。」
— にしやん (@nishiyan_2480) March 17, 2023
『学びとは何か〈探究人〉になるために (岩波新書)』今井 むつみ著
「私たちが本当に完全に理解できるのは、自分の考えだけだからだ。本から読みとった他人の考えは、他人様の食べのこし、見知らぬ客人の脱ぎ捨てた古着のようなものだ。」
— にしやん (@nishiyan_2480) March 18, 2023
—『読書について (光文社古典新訳文庫)』ショーペンハウアー著
「本を読むとは、自分の頭ではなく、他人の頭で考えることだ。たえず本を読んでいると、他人の考えがどんどん流れ込んでくる。」
— にしやん (@nishiyan_2480) March 18, 2023
人はすべて「おすすめ」に従って生きるのではなく、ときに「おすすめ」に逆らってでも、自らと向き合い、反芻のプロセスを経て、人格発展の道を進む時間を必要とする。
— にしやん (@nishiyan_2480) March 18, 2023
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