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地下道で発見

どうも西尾です。

近頃、寝不足なのか?ストレスなのか?生活習慣の乱れなのか?分かりませんが、目が充血することが多くなり、目薬をさすようになりました。

今まで目薬をさすことは、そこまで多くなかったので、毎回眼球に目薬をさすことにビビってしまいます(笑)

ピッとさすだけ、数秒で終わることなのにビビってしまう😂


地下道路にて

先日、大阪・中央区船場の船場センタービル内を歩きました。

船場センタービルは東西1,000mの長さを誇る商業施設で、大阪メトロ3路線(中央線・御堂筋線・堺筋線)の駅とも直結。1号館〜10号館まであり、ショッピング街や飲食店街、医療機関、会社オフィス、公共機関などが入居。

1号館〜3号館まではアクセサリー店や雑貨店、輸入家具店、輸入食料品店などが、4号館〜9号館までは繊維卸問屋が軒を連ねております。
小売をしている店舗もあり、繊維のことなら船場だな、と強く思わされました。何か繊維・ファッションのことで、お探しの方は一度船場センタービルへ行ってみてはいかがでしょうか。

さて、その船場センタービルの3号館から4号館に抜ける地下通路があるのですが、地下通路の壁一面に絵が描かれておりました。


船場センタービル地下通路
船場センタービル地下通路

壁画?ストリートアートというのでしょうか。地下空間という閉ざされた空間は、どこか暗いイメージがありますが、この素晴らしい絵があることで、明るい空間になっているように感じました。

またプロジェクターも用意されてあり、タイミングによってはダンスなどのパフォーマンスが見ることができるそうです。

地上・地下に関わらず、こういう場所は大事だなって思います。ダンスや芝居など、何かしら発表したり見てもらいたい人がいて、それを見る人は何かしらの影響を受け、そこから新たな可能性が生まれたり、繋がりが生まれる、そういうふうに思いました。

地下通路内には休憩スペースもあり、訪れた時はちょうど昼時ということもあり、お昼休憩の方で人も多く、写真は2枚しか撮れませんでした。

以上になります。

今回は船場センタービルの地下通路で発見した件について、でした。

お読みいただきありがとうございました。


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