タイパを無視して面倒なことをあえて取り扱い、それを言語化するマガジンです。効率悪く役に立たない情報を発信します。いつまでもバリバリとはやっていくことのできない普通の人が、言っても…
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#note
どうしてnoteを書くのか
私は日々もやもやを整理して言語化しようとしています。
私は困った人間で、頭の中にもやもやがあると他のことに手がつかなくなってしまいます。
仕事中もそのことが気になってしまい、
ちゃんと資料を見ておくようにと言われても他のことばかり考えていて、見ていないのに「見ました」と言ってしまいます。
その結果上手くできなくて怒られてしまっても、「そんなこと言われてもできないんです」と涙ぐみながら言い返してし
noteの市場規模が年100億超えているらしい
私のざっくりとしたイメージとして、今サブカルなり創作的な界隈で何かしようとする時に、大まかに以下の図の中のどこかで活動することが多いと思っている。(資料についての説明は省く。すまないが雰囲気で感じ取ってほしい。)
色々と調べた感想としては、noteの存在感が大きくなってきているなというところである。
今回、noteの規模感がどんなもんか調べてみたが、これが意外と大きく、年で100億のお金のやり取
noteをやってみて分かったが、クリエイターエコノミーってフォロバゲームのことだった
noteの中にある色んなアカウントを見ていると、フォローとフォロワーがトントンのものと、ほとんどフォローしていないがフォロワーが集まっているもの、フォロワーなしでフォローして読み専をしているものがある。
それぞれの人口分布の予想だったり、フォロバってやっぱりいい文化だなーというような話をしていきます。
(いろいろと予想値を考えながら書きますが、この記事にでてくる数字にはかなり適当なものが混じってい