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音声合成 事業化計画発動中 特許!

現在進行形の事業化計画。

前回は、企画がまとまりました、という記事。

少しだけ情報を足すとしたら、

「視覚に障害がある方向け」

の文化的インフラ事業です。

その後収支計画も作り、次のフェーズです。

新しいサービスは発明がいっぱい

新しいサービスなので、あまりお手本がないのは大変ですが、たくさんの発明が産まれます。

なので、権利化の準備もそろそろ始めます。

特許は、出す代わりにその仕組みが世の中に知られます。それを回避する方法も編み出すことはできる場合があります。

なので、ブラックボックスにするか、申請するか、はなかなか難しい判断。

さっそく弁理士さんと打ち合わせ

便利士じゃありません。特許を規定する文章は、かなり厳密で、単なる日本語じゃありません。構成要素を「。」までの1文章に収める必要がある。

こうなると、ものすごい変な日本語になるのを前提で、説明をもれなくしないといけません。

素人には無理。

それで弁理士さん。

良心的

割と古くからお付き合いのある弁理士さんですが、相談は無料、申請の時に実費、ということなので、安心して相談できました。

これから立ち上がる事業なので助かります。

まだ内緒なのか

という話を書いてますが、例により具体的な中身はそれこそ出願前に公知にできないものだらけなので、まだごにょごにょ。

すみません、いつかちゃんと発表できるので、もうしばらく辛抱ください。

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