マガジンのカバー画像

noteでエッチだった記事

1,030
noteを見ていて「これエッチだな」と思った記事を集めてみます。
運営しているクリエイター

2024年2月の記事一覧

歯科治療はエロだよねって話(地獄の親知らず抜歯)

歯の治療はエロい。 歯科の治療ってエロくないだろうか。 前に親知らずを抜いた際に 「殆どセックスだった」という感想を友人に話し 「意味がわからない」と言われたことがある。 私もそれまでは思った事はなかったのだが、 その時以降、「ほとんどセックスだなー」と時折思っている。 その親知らずは、少しだけ顔を出しているタイプだったのだが かなり無理やり抜かれてしまい、 抜かれる時は本当に恐怖だった。 何度も口を開け、奥に器具を突っ込まれ 悪戦苦闘する歯科医がずっと私に覆い

【ラブホの誘い方】 91052さんってどうやって女をラブホに誘ってるんですか?ってアホらしい質問する男性がいるんですが、そんな事教えてもあんたにはできんだろと思って笑い誤魔化す91052。 はっきり言います! 誘った事無いんです。いつの間にかラブホに入ってる奇跡。ノンバーバル

第十二話 親友の男の子二人に、膣と肛門を犯されて……

【前回までのあらすじ】  勇吉のいう「一号機」であった、女教師の堀田夏帆さん(31)。夏帆さんの一人暮らしをするマンションに訪れた、ぼくと勇吉はいつものごとく、二人がかりで襲いかかった。  そして、勇吉の言葉責めと、ぼくの初挑戦となるクンニで、夏帆さんを絶頂に導いた。 「さすが潤や! あっという間に先生をイカせたな。どうや、先生。俺の親友はすごいやろ」  愛液を噴出させるほど激しく絶頂した夏帆さんは、勇吉の声など聞こえていない様子で、ハアハアと息を荒げて、苦しそうに眼も伏

第十一話 「俺の親友にオ○コ舐められて、イケよ。先生」

【前回までのあらすじ】  勇吉の「一号機」は、中学時代の担任教師・堀田夏帆さん(31)だった。ワンルームの部屋で一人暮らしをしている夏帆さんは、眼鏡にポニーテールのパッとしないお姉さんだったが、ワイシャツの上からでもわかる爆乳の持ち主だ。  見た目は地味だけど、エッチな体をしていそうな女教師。  ぼくたちはそんな夏帆さんを眺めながら、ベッドに腰掛けて……。  先に動いたのはもちろん勇吉だ。ベッドから立ち上がると、夏帆さんのもとに向かった。勉強机の前に座っていた夏帆さんは、

【朗読】ちづ姉からのバレンタインプレゼント!? 「あぁ…舌をちょうだい」

 柚木怜のYouTubeチャンネル「【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ」では、21歳の看護学生による小説朗読をしてもらっています。  本日、バレンタインデーに投稿したのは『邪淫の蛇 夢幻快楽編』(匠芸社・シトラス文庫)のワンシーンで、「卒業」というタイトルです。  女教師・白木麗奈と女学生・天沢瑠璃が最後の別れを迎えるシーンで、小説でも最終章となっている部分です。  今回はちづ姉さんが下着姿で朗読、カメラワークもエロチック、なおかつ描写も過激とあって、年齢制限はかけました

【官能小説】春夏冬中【6/7】

注意 この小説には暴力的な表現が含まれています。(SM、凌辱等) 苦手な方はブラウザバックをお願いします。 また、このお話は『身勝手な人』の後日譚になっております。 前日譚は下記リンクから 前回のお話は下記リンクから 第一話から読みたい人はこちらから 本編 峰子は泣きながら服を脱ぎ始めた。やるせない気持ちに全身が押しつぶされそうになる。なぜこんな男を私は受け止めようとしているのだと、何度も思った。しかし、その度に泣きながら牧野にいわれた言葉が頭の中に響き、身勝手に軀が

そんな派手な色の頭巾をしているのが悪いのさ

「はぁはぉ、悪い娘だね。食べてくださいと言っているようなもんじゃないか?」 赤い頭巾以外の身につけてるものは剥ぎ取り そのゆったりしたワンピースに隠された 豊満な乳にむしゃぶりついた。 「いやぁ、おばあちゃん‼️お母さん助けてぇ」 「こんな森のど真ん中で叫ぶとオレ以外のオオカミがやってくるぞ!あいつらは若いメスの艶のある声には特に敏感なんだぜ」 「ううう」 「そうそう、そうやって啜り泣く程度にしておきな…オレは優しいからな。ちょっくら 楽しませてくれれば、お家に帰してあげる

茶々と秀吉

「うーむ、明日には北条攻めも始まるなぁ」 景色を眺めて、ワシは茶々の乳を揉む。 「や、やめろサルが」 「茶々や、かわいい奴よのぉ〜 ワシに抱かれる女子は皆怯えておるか従順だ。 そんな態度をとるのはそなたくらいだ」 「お前は親の仇‼️」 「その目、そなたの母君もワシを汚物のごとき 扱い、軽蔑しておったよ。ワシはな それはそれは興奮してなぁ‼️」 「このケダモノが、ああ」 茶々の身体を舐めまわし、ワシの象徴を 口に含ませる。 「うん、ううう」 「たまらんなぁ。北条が滅び ワシは

戦国羅切村

一人の少年が縛り上げられ怒鳴りつけられながら村の長者によって滅多打ちにされている。 いつの頃から始まったのか、この村では長者への貢が少ない家の息子には嫁を持たせない風習があった。 長者がダメと決めた家の息子はおおよそ元服の年である15,6歳で羅切、マラを切り落とされる。 (R-18G小説・性的描写、去勢シーンあり) 「この村の女子(おなご)はみなワシのもんじゃ、お前のような貧民にわける女子など一人もおらぬわ!」 「すみません、長者様、長者様、お許しください」 一人の少年

戦国羅切村~羅切足軽と姫様

強欲な長者にマラと愛しいお春を奪われた太助は“羅切足軽”として村を統治する武将の下に売られてしまった。 (R-18G小説・性的描写、去勢シーンあり) 強欲な長者にマラと愛しいお春を奪われた太助は“羅切足軽”として村を統治する武将の下に売られてしまった。 武家屋敷の広場には方々の村から色々な事情でマラを切り落とされた男衆が数十人ほど集まっている。 羅切足軽はこの世に思い残すことがない者と見なされ最前線で戦わされ武士の盾となるのだ。 さらに戦地においては女子の代わりに武士や

愛の実験

私は少し内気で地味だけど、ごく普通の女子高校生、早川あやめ。 今日は私の行ったある実験について、みなさんに報告をしたいと思います。 (R-18G小説・性的描写、去勢シーンあり) 〜プロローグ〜 私は少し内気で地味だけど、ごく普通の女子高校生、早川あやめ。 今日は私の行ったある実験について、みなさんに報告をしたいと思います。 私は同じクラスの男子生徒、坂下祐樹君の事が大好きで、その後ろ姿を見るだけでドキドキが止まらなくなってしまう程でした。 その日、幼いころから内気だっ

【2/23施術Diary】57歳熟女の念願の性欲全てを味わい尽くした濃厚性感プレイの一部始終

盛岡市内から車で約2時間半、AM11:30頃、三陸鉄道 北リアス線 普代(ふだい)駅に到着。 昨日までの悪天候と打って変わって、天候に恵まれ、久しぶりに来た沿岸の空気も清々しかった。 【Part1. 待ち合わせ】 到着して5分ほど待つと、ベージュのコートに身を包み、ピンク色のマフラーをした どことなく有森也実さん似の妖艶ながらも颯爽とした淑女が駅の外側にいるのを発見して、 疑心暗鬼ながら車を寄せると、運転席からお辞儀をすると気が付いてくれて同乗していただきました。 『今

【2/20施術Diary】38歳の美人女医が解き放つ秘めた欲望🌸

この前の日曜日にご予約が入り、今回のお相手は、ご主人が理事長を務められているクリニックで働く38歳の医学部を卒業され医師免許を持つ副理事長の女性です。 旦那様は昨日(2/19)から2泊の東京への出張が入り、お子さんたちは学校帰りに祖父母宅へ夕方までいるようです。 お子様の迎えもお手伝いさんにお願いしているので17:00まで大丈夫ですとメールをいただき、そんな中、、、 【Part1. 待ち合わせ】 今回の件は極秘でということで、広めの駐車場のある道の駅パーキング🅿️で10

💗💗む💗💗💗つ💗💗み💗💗

※この作品は大変過激です、 ご注意ください。 ドロドロにすりつぶしたモノを持って 寝室に向かった 睦は死んだ魚のような目をして宙を見上げている。 「食事よ」 「いらねー」 「ダーメ🩷」 口に含み、咀嚼する必要はないが あたしの愛情が最後の味付けだ。 睦の口内へ移す。 最初の頃は吐き出したり、粗相をしたが 最近はいい子だ🩷 1時間かけた食事は終わり、 次はオムツチェックだ。 「わーウンチでたねー」 丁寧に陰洗して、明日はお風呂に入れてあげよう。 「おい、早く新しいのつけろよ