茶々と秀吉

「うーむ、明日には北条攻めも始まるなぁ」
景色を眺めて､ワシは茶々の乳を揉む。
「や、やめろサルが」
「茶々や、かわいい奴よのぉ〜
ワシに抱かれる女子は皆怯えておるか従順だ。
そんな態度をとるのはそなたくらいだ」
「お前は親の仇‼️」
「その目、そなたの母君もワシを汚物のごとき
扱い､軽蔑しておったよ。ワシはな
それはそれは興奮してなぁ‼️」
「このケダモノが、ああ」

茶々の身体を舐めまわし、ワシの象徴を
口に含ませる。
「うん、ううう」
「たまらんなぁ。北条が滅び
ワシは天下人となる…そして織田の血を引く
そなたがワシの子を宿す。
フハハハ！お館様､サルにお任せくださいませ
ひゃっヒュふぇは、は！
いかん､いかん、いきそうだ」
頭を掴み､喉に押し込む。

「ゲホ、ゲホ、」
「うんうん、苦しかろう。しかし
妹たちの前で処女を散らした時に比べれば
よいだろう。のぅ」
象徴で頬をペチペチと叩く。
「地獄に落ちろ！サル」
「うむ、地獄もワシが平定してみせよう」

後背位で突きながら、
乳を揉み､
背中を舐め回す。
ああ､女子の白い身体はたまらんよ
よい匂いがしてなぁ
ワシの唾液でベタベタにしてなぁ
「あ、あ、あ、」
「うん？気持ちがよいか茶々❓」
「早く終わりにして…」
「ワシはゆっくりでなぁ。ああ､
そう、締め付けるな、のぅ」
尻を叩き､深く深く突き入れる。

茶々の美しい顔を眺めながら、突き続ける。
「ああん。ダメぇ。もうダメなのぉ」
「ああ‼️茶々よ言え…秀吉の子を産むと」
「いやぁ！いやぁ！母上‼️」
「母はおらんぞ！ワシが殺したも同然じゃ。
憎いか?ワシが？」
律動をあげる。
お市殿を思い出したからだろう。
「そなたはよく似ているよ。ああ」
「お前の子など産まん。死んだほうが
ましじゃ」
「だがなぁ！ああ、気持ちがよいぞ🥴
ああ、デル‼️孕め孕め孕め！」
「やぁ、ヤダ､いやぁぁぁぁぁぁ」
「ワシの子を産めぇ‼️」

箱根の湯は格別だ。
GOTOキャンペーンを利用して
いい宿をとれた…
「児玉さん、歴オタなんすか？」
「初オカズが茶々姫なんだよ。やっぱ境遇がさ
その抜けるじゃん」
「インテリスケベ」
「なんだよそれ」
「あたし､教養ないんで浅井三姉妹って
今回初めて知りましたよ。いや秀吉は知ってますよ！大阪で幕府たちあげたんしょ」
「幕府は立ち上げてないな」
「ええ！天下とったんでしょ❓」
「天下🟰幕府じゃないからな」
「そうなんですか…やっぱわかんねー
歴史無理だわ」

湯に浸かり､ストレスの溜まる。テレワーク生活から解放され､最高だ🤤

了