💗💗む💗💗💗つ💗💗み💗💗

※この作品は大変過激です、
ご注意ください。

ドロドロにすりつぶしたモノを持って
寝室に向かった
睦は死んだ魚のような目をして宙を見上げている。
「食事よ」
「いらねー」
「ダーメ🩷」
口に含み､咀嚼する必要はないが
あたしの愛情が最後の味付けだ。
睦の口内へ移す。
最初の頃は吐き出したり、粗相をしたが
最近はいい子だ🩷
1時間かけた食事は終わり､

次はオムツチェックだ。
「わーウンチでたねー」
丁寧に陰洗して､明日はお風呂に入れてあげよう。
「おい、早く新しいのつけろよ」
「睦のオチン◯ン、はうん」
「きたねー」
少し蒸れた匂いがたまらずいい🩷
睦のオスの匂いだ。
もうこのまま、永遠に睦をこの部屋から
出さないでおこうか…
少なくともコロナが落ち着くまでは出さない…
「ああ､クソ、クソが」
気持ちいいのだ。あたしの奉仕が…
悔しくて仕方ないのだ。かわいい🩷
「ふふ、挟んであげるね」
エプロンをとり､胸にローションを落とし
挟む…
「ああああ」
「気持ちいいの❓」
「さっさとだせよ！」
「ダーメ🩷特濃ザー◯ンはぁ、ここで出しちゃダメ💗」
「キモいんだよ！このクソ女‼️コロナで
◯ね」
「ふふ🤭あたしが死んだらさ
睦も死んじゃうよぉ〜」
「死にてぇんだよ…死なせてくれ
美月姉さんのトコに逝きたいんだよぉ」
「ここにいるでしょう」
「黙れバケモノ😈お前は姉さんの皮を被った
エイリアンだよ、◯ね！苦しんで◯ね」
勃起したオチン◯ンにローションをつけまわして、挿入する…
「オチン◯ンの方はとってもいい子なのに…
お口は反抗期真っ盛りねー」
「ああ､ぁあ！ガキができたら､そいつとママゴトしてろよ。オレは用無しだろ。」
「あたしは赤ちゃんできないよー
自然妊娠は無理って、覚えてないの？」
「違う‼️それは美月姉さんの話だ。親父が
何回も堕ろさせるから…姉さんは...
子どもが好きだったのに…」

上から見下ろし､しっかりと感じる
生の睦のオチンチ◯の感触💓
ぁあぁ気持ちいいのぉ
汚客の腐った棒とは雲泥の差ァ
「だからね、睦ぃあたしも美月なの
そもそも睦､今まで、避妊してた?」
「お前も､堕ろしてたのか」
「3回🩷あたしもできないよ💗」
「お前､狂ってるよ！バケモノだぁ😈人間じゃない」
「でも気持ちいいんでしょ💗ああん💓
固くなってるよー」
「あ、あ、あ、〜」
涎垂らしてかわいい🩷
「いっぱい🈵でたねーもう睦ったら🩷
ナカがね睦の🤍でいーぱい…」
「もう、どうでもいいよ！◯してくれよ！
なぁお、うぶ」
「舌噛んじゃうでしょ！もう
ぜーたいぃ死なせないからね💗」