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タロットでのM-1 2022ファイナリスト予想

下のページでは、タロットでファイナリストを予想している。これをもとに、ファイナリストを予想してみる。

1組目:体育会系で若手
これは、コメントでもあったようにコウテイがありそうな感はあります。後は上方漫才コンテストでネタを飛ばしたもののファイナリストまで行った、ファンファーレと熱狂もありえるかもと考えました。他体育会系なのは特に思い浮かびませんでした。

2組目:中堅どころで30代前半から後半、目つきが鋭い
見取り図か、あるいは関東の売れていない芸人でいるのかもと思いました。

3組目:実はなっているけどなかなか熟さない人
ダイタクあるいはヘンダーソンとかを思い浮かびましたが、キュウあたりもあるかも?準決勝に行っているという意味ではマユリカもあるかもですねぇ。

4組目:賞を既に持っている実力派
これは動画ではカベポスターと予想しており、実際そうだなと思った一方、ニッポンの社長もNHKお笑い新人大賞と上方漫才大賞の新人賞、ビスケットブラザーズも上方漫才コンテストとYTV漫才新人賞を取っているのでありえるかなと思いました。

5組目:リズムネタをするコンビ
動画ではヨネダ2000とあり、これがありえるかもと思った一方、真っ先にはフースーヤを連想しました。

6組目:関東の漫才師
ぱっと思いついたのは令和ロマンであるが、オズワルドもありえるかも。ただオズワルドだと火エレメントっぽくあり風エレメントっぽくないと感じました。

7組目:風刺ネタをする女性漫才師
動画では天才ピアニストを予想していたが、どちらかというとハイツ友の会を連想しました。このコンビは京都っぽいシニカルなネタをします。あるいはAマッソもあるかもしれないですねぇ。

8組目:かなりキャリアが浅い漫才師
動画ではアマチュアと予想していたが、全くの無名どころから出てくるかも、あるいはM1で既に準決勝にいっているタイムキーパーもあるかも。

9組目:ドケチな芸人
金属バットあたりかなと予想しました。

敗者復活:邪魔する奴はぶっ飛ばす
正直まったくわからなかったです。

全体を通じて
こうやって書いてみると関西系ばっかりになったが、昨今関東芸人も台頭しており、今年のABCお笑いグランプリでは関東芸人が12組中8組もいたり、M1グランプリの2020と2021も関西勢が少なかったので、関西と関東は半々ぐらいになると予想した。とすると、私が知らないあるいはよくわからないコンビが色々と出てくるかもですねぇ。

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