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天才たちの”女性遍歴” 〜アインシュタイン 他〜

相対性理論を発見した天才アイシュタインの恋。

アインシュタインの年令と恋の変遷です。

24才 ミレーバ(28)と結婚

33才 いとこ・エルザと不倫

35才 妻ミレーバ(39)と別居

37才 妻ミレーバ(41)に離婚を申し出る

39才 エルザの連れ子・イルゼ(21)に求婚

40才 ミレーバ(44)と離婚
    いとこ・エルザ(43)と再婚

44才 親友の姪っ子・ベティ(23)と不倫

アインシュタインは、身近な人で(自分より)若い子が好きだったようです。

天才と言われる人は、身近な女性で若い女性を選ぶ傾向にある。(私の経験的な独断に過ぎません・・・)

私の周りでも、尊敬する天才的な”先生” ”師”は、ほとんどアインシュタインと同じ恋愛性向があります。

天才というのは、仕事や研究に人生の全てをかけているので、”遊び歩く”時間が無駄だと思えるのでしょう。

例えば、私の尊敬する(有名な)創業経営者は若い秘書と不倫し、その時に上場していたので、妻へのケジメとして、(昭和に)20億で建てた自宅豪邸とその他資産を適切に妻に渡し、その秘書と結婚(出産)して都内のマンションに住んでいました。

事後の、その社長から直接聞いた言葉「もう秘書(女性)を雇うのは止める。男性秘書しか雇わない。」という発言が、とても(男としての)”可愛げ”があったように感じたものです。

天才たちは”遊び歩く”のが嫌いと言っても、女性が嫌いではありません。

傾向としては、むしろ”女好き”が多いようです。

そうすると、身近なところで、恋人を見つけることは理解出来ます。

天才や大先生という方々は、そういう身近な恋愛を繰り返しても、周りが納得できる雰囲気を作れます。

それは、周囲が納得できるような「人間としての器(=大きさ)」があるからです。

おおらかで、純粋で、財力があり、名誉があり、仕事に並々ならぬ情熱がある。

飛びぬけて「強い」男に、強く魅かれる女性が沢山いることは間違いありません。

最後に、アインシュタインの言葉です。

『男が結婚する時、

女が変わらないことを望む、

女は結婚する時、

男が変わることを望む。

お互いに失望することは

不可避だ。』 

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