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あなたは、”シミ予防”が日焼け止めとビタミンC摂取と考えていませんか

日焼け止めとビタミンCだけではシミ予防出来ない。

植物性油(精製)が主たる原因だからです。

菜種油、パーム油、大豆油、こめ油、ごま油、ひまわり油、とうもろこし油(コーン油)、綿実油、オリーブ油、べに花油(サフラワー油)、えごま油、あまに油、ひまし油等。

インスタンラーメン、お菓子、ドレッシング、ケーキ、ピーナツバター、クッキー、チョコレートなどにも入っている。

植物油の多価不飽和脂肪酸が酸化して、アミロイドーシスという毒性が高まる。

そして、タンパク質を沈着(シミ)させて毒性を下げている。

多価不飽和脂肪酸は、酸化されやすく反応性が高いため、生体内で酸化されると細胞を傷つける物質を産生し細胞の老化を早め、更に疾病を惹起する原因になる。

アミロイドーシスは、シミだけでなく、各臓器にも症状が出ます。

つまり、植物性油がシミの原因ですから、まず”日焼け”対策は植物油を排除すること。

次に”日焼け止め”対策を気にする必要性がある。

さらに、甘いものを摂取すると皮膚が老化します。

天然のものでもダメです。

果物もダメなんです。

甘いものがヒステリー球を誘発する。

そして、炎症を強くします。

ヒステリー球を一言で説明すると、のどに何かしらの違和感や異物感がある状態のことを指します。
具体的には、下記のような症状があらわれます。のどに何か詰まっている、ゲップが詰まったように感じる
のどがしめつけられるように感じる
のどに何かあるように感じる など

もちろん、ケーキ、チョコレート、クッキー、お菓子、菓子パン、清涼飲料水なども”甘いもの”です。

例えば、SNSで”甘いもの”を自慢げに投稿している人は、「不健康で美容の知識がない」ことを誇らしく思っていることになる。

サラダは健康と美容に良いと、大量にドレッシングを掛けるのも逆効果です。(生野菜も日本人には問題あり)

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