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恋愛で成長して、運命を変える

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恋愛1000日修行から、「本物の愛」を悟りました。毎日、1000日休まず、恋愛についてブログを書き続けたのです。そのエッセンスを、皆様の人生を豊かにするために役立てて頂ければ幸い…
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記事一覧

高級クラブの休憩室での”ひどい話”

新ばしの金田中(料亭)での友人達との懇親会での雑談です。 銀座界隈で有名な(私の友人の)…

あなたは、何に人生のロマンを求めますか 〜ロマンチシストのいない社会の堕落〜

ロマンチシストの少ない時代になりました。 ロマンチシストの反対語は、リアリストです。 ロ…

家庭内の”購買決定権”は、どちらにあるのか 〜データが示す時代の変化〜

”引っ越し屋”の話で、家具の配置でもめて離婚する夫婦がいると聞いた。 私の人生での経験上…

「今までお前にこれくらいの金を使った」と言う彼氏との”今後”

『なんか彼氏と話してるときに、今までお前にこれくらいの金を使った、今までのレシートの金額…

「幸せ」という言葉を捨てると、心の安らぎが訪れます 〜結婚に”幸せ”を求めるのは…

結婚に”幸せ”を求めるのは間違っています。 結婚するのは”幸せ”になるためではありません…

いつから「妾(めかけ)」でなく「愛人」と呼ぶようになったのか 

何故「愛人」というのは、不倫相手に使うのでしょうか。 日本では、古くから「妾(めかけ)」という言葉があった。 語源は、”目をかけて世話をする” からきているとされる。 妻の次という意味で「二号」ともいう。 正妻が「一号」です。 妻もその存在を認めている場合がほとんどで、ただの不倫相手との大きな違いがある。 衣食住を男性がすべて面倒をみて、その上で“お手当”を渡す関係です。 平成・令和においては、「愛人を囲う」ことよりも、その都度の「お手当」だけの気軽な関係が多い

天才たちの”女性遍歴” 〜アインシュタイン 他〜

相対性理論を発見した天才アイシュタインの恋。 アインシュタインの年令と恋の変遷です。 2…

「この1年で親しい友人(全て経営者)が7人亡くなった。全員50代でした。」 〜SNSの…

Facebookの追悼アカウントについての引用です。 以前、FBで繋がっている友人が亡くなって、い…

コンビニ的”恋愛の意思疎通”での最も気をつけるべき点

電話・メールが簡単な時代は、恋愛での意思疎通というのはコンビニの便利さように気軽に行える…

「愛とは何か」を知らないと、”愛”に辿り着かない

もし愛がないとお互いに力を合わせるのは、利害しかなくなります。 利害関係は簡単に崩れ、敵…

人工知能の「誠実」であることが、人類の到達点 〜AI・量子・ロボットが世界を変える…

これからの地球の未来はどうなるのか。 空想的に超ポジティブに考えてみます。 まず、世界は…

独身の”女子会”での会話を、超ネガティブに曲解すると・・・

30才越えの独女子会の会話を超ネガティブに曲解してみます。 ”ネガティブ”とは、ある意味真実であり、ある意味どうでもいいことです。 そんな女子の会話の「正しい(かもしれない)解釈」です。 「いい男がいない」  ↓ いい男から好かれない 「やっぱり、セックスが大切」  ↓ 自分が下手だから相手が変わらない 「男ってさあ・・・・」  ↓ そもそも男心が分かってない 「やっぱり1人がいいわね」  ↓ 負け惜しみ 「やり逃げされたわ」  ↓ 男がエッチした結果(本性がわ