新たな家族を授かりました
子どもは 授かりもの とよく聞きますが
その意味がわかった気がします。
いままで生きてきて
あまりに長い年数をかけても
赤ちゃんの音沙汰はなく、
夫婦ともに諦めていました。
不妊の検査や不妊治療については、
考えたくはありません。
いままでの経験上、
夫である私に原因があることを
自ら察知していました。
毎月の くるか・こないか
妻からのガッカリするわずかな感情は
伝わってきます。
よっぴーには謝罪をしつつ、
「できなくてもいいから」
「いつまでも二人で仲良く過ごそうね」
そんな言葉を投げかけて
数年が経過しました。
結局、不妊治療や検査は
一切しませんでした。
夫である私が不能であることの証明
を恐れた訳ではなく、むしろ万が一でも
逆を証明することを恐れました。
夫婦ともに、子どもは諦めていましたが
お互いの営みは辞めることはありません。
もしかしたら、
よっぴーは希望を捨てていなかった
のかもしれません。
はじめまして。
本note筆者のゆーいち(ゆっぴー)です。
このnoteでは、何年かけても
赤ちゃんを授からなかった夫婦が
40を過ぎて突然授かることができた👶
そんな奇跡を起こすことになった
生活の習慣を届けることにしました。
私たち夫婦は、赤ちゃんを授かる
3年ほど前にお互いの生活習慣を
少しずつ良い方向に見直すことにしました。
それが、いまでは
授かりものであるため、
100パーセントの答えとはなりませんが
少しでも同じ境遇のご夫婦に
可能性を感じてもらうべく
いまここからnoteを書き始める
ことにしました。
よろしくお願いいたします🙇♂️
スキ&フォローありがとうございます👶
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