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生き残りをかけられない。

社交場は色々な出会いがあって楽しいけれど、無意識にいつもより明るく振舞ったりしていたようで、その反動で今日は全然やる気が起きない(やる気がなさすぎて浴槽に1時間半くらい浸かっていた)。今日は歯医者しか予定がなかったのだけれど、それ一つこなすことさえもめんどくさかった。

昨日は頑張ったから、今日は目覚ましをかけなかった。起きたのは10時半。しばらくぼーっとして、それから充電ケーブルに繋がっているスマホを取りに起き上がり、再び布団の中でスマホを見た。Twitterとメールの通知がきていた。

メールを開くと、先日応募した会社からのお断りメール。

「ああ、まあそうだよな」と意外にも冷静でいることができた。未経験の分野だったし、受かればラッキーくらいの気持ちでいたので、あんまりダメージ受けずに済んだ(もしかしたら、落ちたことが少し、今日のやる気のなさに関係しているのかもしれないけれど)。

今のわたしは人生迷走感が半端ない。似たようなことを友人にも言われたばかりだ。

改めて、わたしが好きなことは何か考えてみた。

・人の話を聞くのが好き。

・言葉が好き(喋りも文章も)。

・調べることが好き。

・食べること、飲むことが好き。

・服が好き。

・自分の言葉を発信していくことも好き。

次、仕事をする時は仕事(本業)と、ライフワーク(見た目問題、アルビノ)が両立できるような仕事に就きたいと考えている。わたしにとってはライフワークは生き甲斐。そんな中でライフワークも、今後どのように発信していけばいいのか悩みどころだ。

先日配信されたwithnewsのYouTubeチャンネル「withよきき」で初めて「ニュースエンタメ」なるものに挑戦したのだけれど、「真面目」×「エンタメ」ってすごく難しいことを痛感した(エンタメって言われると面白いことを言わなきゃいけないような気になる)。

いや、わたしは芸能人やYouTuberじゃないから、ウケとか狙わなくてもいいんだけれど、いわゆる「一般人」と呼ばれる人の中にも面白いのにちゃんとメッセージ性がある人というのは、リアルでもネット上でも溢れている。

「わたしだって、面白いのにちゃんとメッセージ性あることを言いたい!!!」というのが本心。笑

だから、面白い発言や面白い文章を書く人には内心嫉妬してる(実際、このnoteにも面白い人たちで溢れかえっている)。そんな中で、わたしは一人インターネットの片隅で叫んでいるわけだけど…。

そんな中で、生存本能として社会的に「生き残りたい」と思う。一方で、そういう生き残りのための闘いがしんどいわたしもいる(実際はギリギリ生存しているって感じなのだけれど)。

きっと同族嫌悪で、自分が生き残るのに必死だから、他の生き残ろうとして必死な人を見るとしんどい。そこで社会の中で闘おうとできないわたしは闘わずして静かに死んでいくのか…? 闘いたくないけれど、死にたくない。

承認欲求が強いとも取れるかもしれない。歴史に名を残す必要はないけれど、誰かの記憶に爪痕は残したいと思っている。

仕事も、ライフワークの分野においても、みんな生き残りをかけていて大変だなあと思う。生き残ろうとすると疲れる。元々、わたしは不器用だし、ブイブイ言わせる系ではないのだな。わたしは自分のことを「とにかく明るい根暗」だと思っている(表面上は明るいけど、根底は根暗って意味)。

見た目問題のこと、アルビノのこと、生きづらさのこと、もっと色んな人に知ってほしい。できれば、問題提起ばかりではなく、面白さも含めて知ってほしい。

これまでは、一日一日を「生きている」で紡いできたような気がする。けれど、今日ふと突然「生きなきゃ…!」という気持ちが湧いてきた。今まで「生きなきゃ…!」と前のめりな姿勢になることがなかったので、正直、自分でも驚いている。26歳にして初めて芽生えた感情かもしれない。そんな感情を、わたしは今、どう扱っていいのかわからずに少し戸惑っている。

面白いことが言える人、面白いことが書ける人。中には何も考えずにそういうことができちゃう天才も確かにいると思う。けれど、多くの人は生き残りたくて必死なんじゃないだろうか。きっとみんな、社会の人波に埋もれないように、溺れないように必死だ。それが「競争」なのかもしれない。だから、マウンティングなるものも存在するのかもしれない。そんな生き残りをかけた競争の中でわたしは埋もれてしまいそうだけれど、どうも競争は性に合わないみたいだ。どうにか闘わずして生き残ることはできないだろうか。

ともあれ「生きてる」だけじゃなくて「生きなきゃ」と思えたことをポジティブに捉えよう。「生きてる」実感と「生きなきゃ」と欲が芽生えたわたし。今なら少しがっついていけるかもしれない。フゥ。毎日生きるので必死だ。


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