ギャラリーを立ち上げて、4ヶ月経過いたしました。学校を卒業して、アートから逃げるように仕事をしてた中で、急遽頂いたチャンスをフルに使っています。ギャラリーを運営…
皆さんこんにちは。 ギャラリーに作品を展示するという事についてお話ししたいと思います。現状ギャラリーで展示するということはコロナということもあり、減少しており…
車や電車といった交通網が発達した今でも、日本全国には渡し船というものが未だに残っている地域がある。特に多く残っている地域が大阪市だ。大阪市には市の運営する8ヶ所…
Matsumoto Naohiro
2020年12月6日 10:52
ギャラリーを立ち上げて、4ヶ月経過いたしました。学校を卒業して、アートから逃げるように仕事をしてた中で、急遽頂いたチャンスをフルに使っています。ギャラリーを運営していて、感じる事は人と人の繋がりの深さです。展示をするということで旧友が集まる。家族が集まる。ファンの方が来る。そういった繋がりの大切さ。深さを感じるにはいられません。家のギャラリーは、若手作家の支援と地域振興の掲げて運用しております
2020年8月15日 14:52
皆さんこんにちは。 ギャラリーに作品を展示するという事についてお話ししたいと思います。現状ギャラリーで展示するということはコロナということもあり、減少しております。こればっかりは仕方ないことなのですが、それでも、飾るということの楽しさやLIVE感はたまらないものがあります。例えば自分で撮った写真をそのままパソコンや携帯の中というのはもったいないなと思います。写真をプリントしてみる。それを部屋に
2019年7月16日 13:24
車や電車といった交通網が発達した今でも、日本全国には渡し船というものが未だに残っている地域がある。特に多く残っている地域が大阪市だ。大阪市には市の運営する8ヶ所の渡船場があり、15隻の船が市民の足を支えている。ちなみに全て市民の税金によって運営されている為、料金は無料である。今回はその8ヶ所の中でも一番利用しやすい天保山渡船場を紹介する。天保山渡船場は、天保山と桜島を結ぶ船になっている。ここが