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スパルタセブ留学2日目

話したいことがたくさんある。では早速。

今日あったBADなこと

  • 2日目にして早速授業すっぽかす(時間割勘違いしていた)

  • 部屋に教科書忘れてきて授業5分無駄にする

  • タンブラーなくして午後ずっと水分取れず(のちで見つかる)

  • ワンピースにチョコフラッペ2日連続でこぼす

  • 書き込むなと言われた教科書に書き込み授業変更できそうにない(詰み)

  • のまえに、昨日の時点でタンブラーのふたあいてておおよその教科書水にふやけて交換不可(死亡)

  • 単語テスト、あれだけ、問題文しっかり読めよと言われていたのに読んでないせいでケアレスミスする(毎日満点取るぞの目標で昨日がっつり勉強したのに初日にして終了)

  • ルームメイトが部屋のトイレでずっと吐いてた(先日のジョージアでもル酔っ払って帰ってきたブリティッシュが部屋の床でゲロってた、アタシはその時寝てたけど。アタシは筋金入りの嘔吐恐怖症だからキツい。引き悪い)

相変わらずのADHD。学校とはいえど結局は個人、すべて自己管理の世界。日本だろうが海外に来ようが生きてて大変なことに変わりはない。てかいろいろわかってないこと多すぎる。初日のオリエンテーションアタシほんとにいた?ってくらい何もわかってない。朝っぱらからある単語テストの場所さえもわかっていなかった。オフィスが5時で閉まるのもわかってなかった。下着は自分で手洗いするのも今日知った。授業スキップしても5回まではセーフってのも知った。全部言われていたことらしいが全く知らなかった。はあって感じ。今に始まった事ではないが。まあいつもどうにかなって生きてたからいいとしよう。いつだって失敗から学ぶことしかできないのさアタシは。()


今日の英語力(授業について)

  • いつもどおり英語がでてこない

  • 授業がハイレベルであることに気づく

  • そして今の時間割の授業が今の自分に合ってるかどうかの見定めが結構難しい


授業は初日のテストで振り分けられた。11段階のうち下から3番目。でも今の時間割は実際のテスト結果を忠実に反映しているものではないことが今日分かった。あたしは自分の実際のレベルより2〜3(授業によっては時に4)高いものを受けていた。どおりでムツカシイわけ。

内容としてはもうほんとよくわからない。一応アタシの英語レベルとしては
正直にゆうとむっちゃできないってほどではないと思っていた。中2の時に英検2級所持。理系だけどずっと英語で点数稼いでた高校生活。まあこの辺は15年以上前の話だけど、って今書いてて気づく、そら15年も英語離れてたらいくら勉強してたとはいえど無理か。海外が好き、外人が好きって気持ちだけは人一倍あるのにこの現実はとても辛い。

さあ授業はどうするか。よくいう、ちょっとついていけないけどあえてレベル高いクラスで頑張ってみるか、レベル下げて地道に勉強し直すか。よくユーチューブとかみてると前者を勧められる気がする。アタシも気持ちとしてはそう。今の時間割のままトライしたい。


ただ問題はアタシには時間がないこと。

2ヶ月しかないもん。もう1週間終わる。もちろん2ヶ月はしれてるのはわかってる。それでもできる限り話せるようになりたい。可能な限り。
スピーキングに特化したいとりあえず。
ここにきてる子はまじで若い子多い。今日も17歳に出会った。赤ちゃんやん。今の子ってみんな大人っぽいのね。
その子達はいいと思う、遊びながら、勉強しながら。でもアタシはもうそういうわけにはいかない、てかこの自分の状況をみるとせっかくのリゾート地ではあるも遊びたいとも思わん。今日も部屋にひたすら引きこもって勉強していた。でもおそらく勉強の効率が悪いよなと改めて気づく。英語脳を作る必要性、そして圧倒的アウトプットの量、正確に話そうとしないこと、変なとこに時間をかけないこと、動画やリアルの音声で理解すること。
やること山積み。とゆうか今の現状みる限り残り80年生きたとしても英語喋れるようになる気がしない。ここでいうアタシの英語話せるは、不自由な聞き取れて、話せて、英語を通したら誰とでも意思疎通測れるようになること。道のりは長そう。ここにきて勉強法の模索に時間かかっていることがもうすでにやらかしているけど、環境ってなかなか変えるに難しいし、アタシみたいなやつは自己管理NOTだからサ。お金払ってセブにきて英語勉強しかしない時間にするのは悪いことではないと思ってる。


明日の目標

  1. 単語テスト満点

  2. インプットよりアウトプットに時間をあてる

  3. 翻訳を一切使わない、(チャットGPTでの添削は可)

  4. 先生にスピーキングに特化して欲しい旨を伝える

  5. 一つのコンテンツにしぼってシャドーイングする

  6. 単語を遠いものにしない、随時発音と情景で覚え、自分で文章を作ってみる


頑張れアタシ。

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