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神合わせ随想録

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神合わせレポート vol.11『聴こえぬは人間だけ』

神合わせレポート vol.11『聴こえぬは人間だけ』

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これからかつてない
地上の楽園を作る...

過去に音葉さんから
聞いたお言葉にあった内容です。

最近いろんなことが
肚に落ちてきまして...

神と人が手を組みゆくことで
創り上げる世の中に入っている
とひしひしと感じます。

これまで神々が公に
存在を現すことなんて
ほぼなかったと思います。

えっ?

神様って本当にいるの?

日本人なら誰でも
産まれたときに

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神合わせレポート vol.10『日光、お言葉を頂く』

神合わせレポート vol.10『日光、お言葉を頂く』

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2021年の晩夏の頃。

昼食を終えた我々は
目的の社へと向かうことにした。

車を走らせること数十分
到着したのは愛知県長久手市にある
景行天皇社という神社だった。

はじめて聞く神社であるが
どうやらご縁の深い
神社のようである。

8月の後半とはいえ
残暑の日差しが
燦々(さんさん)と降り注ぐ。

鳥居をくぐり階段をあがると
その両端には木々が
生い茂っている。

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神合わせレポート vol.9『567(コロナ)の型は不自然の手放し』

神合わせレポート vol.9『567(コロナ)の型は不自然の手放し』

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これにて光降ろしを
終わらせて頂きます。

戦を経験したリアルな
お声は想像以上に心に
強く響くものがありました。

誰しもこの武将のように
この世に未練を残して
そこに留まる可能性は
少なからずあるわけです。

その場に留まる霊魂だって
もともとは人間ですものね。

あがれぬ御魂があるのなら
あがれる光を立てるのも
この光降ろしの役割りです

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神合わせレポート 番外編『耳のセルフケア』

神合わせレポート 番外編『耳のセルフケア』

【神合わせレポート 番外編】

ククリヒメノミコトから
教えてもらった耳の
セルフケアがあるの...

そう言われて音葉さんより
ストレッチを教えてもらったのは
11月の巡りの旅のときでした。

耳を上から5つの部位に分けて
上、右上、外側、右下、下に
伸ばしていきます。(画像参考)

左耳の場合は反対です。

順番に伸ばしていくと
右耳の外側に引っ張るときに
ミシミシ!っと音がしました。

お、

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神合わせレポート vol.8『戦は決して繰り返してはならぬ』

神合わせレポート vol.8『戦は決して繰り返してはならぬ』

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【神合わせレポート vol.8】

本日は晴天也、晴天也。

しばらく車を走らせて
音葉一家と長久手古戦場
へと向かいます。

長久手古戦場に着いた頃には
既に正午をまわっていました。

駐車場に車を停めて周りを
見渡すと今では古戦場も
公園になっているようです。

駐車場の先にある階段を
あがったところにひとつの
慰霊碑が立っていました。

私と須佐さんが勝入塚
(しょ

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神合わせレポート vol.7『音葉さん、須左之助さんの来訪』

神合わせレポート vol.7『音葉さん、須左之助さんの来訪』

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8月◯◯日、夜22時頃
音葉一家が名古屋に到着です。

ご家族に会うのは
実に1年半年以上ぶりでした。

前にお会いしてから
いろんなことがありすぎたようで

これまでの経緯を含めて
しばらく談笑します。

今回の巡りは山梨から
はじまり東北、関東
といった流れで左回転で
場を緩めていったこと。

これまでの時代は右回転の
いわばネジでいうと締める
回転がかかっていたこと

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神合わせレポート vol.6『光降ろしの役割り』

神合わせレポート vol.6『光降ろしの役割り』

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8月の約1ヶ月の間で
名古屋の神社13社を回って
それぞれの場に光を降ろすこと!

それが神より私に
課せられたミッションです。

これは自分自身との
約束でもあるといえます。

堀川沿いにある洲崎神社、
白龍神社など、地元では
有名な神社あがっていたり

市内でも聞いたことのない
神社もありました。

必ず朝の太陽の光を眉間に浴びて
その日にまわる神社へと向かいます。

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神合わせレポート vol.5『分け御魂と繋がる』

神合わせレポート vol.5『分け御魂と繋がる』

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(分け御霊と繋がるということ)

この光の柱を立てゆく
巡りに入る半年ほど前の話です。

その頃から
否その前から神々にとって

この流れは既に
決まっていたことなのでしょうね。

音葉さんとそのご家族は
全国の神社や大事な場を

今も光で開いていることを
以前にお話しました。

実は、それ以外にも仕の事として
神々に任されていることがあります。

それは「分け御霊」を

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神合わせレポート vol.4】『初の光降ろしは我欲を捨てよ』

神合わせレポート vol.4】『初の光降ろしは我欲を捨てよ』

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いよいよ本殿前にて
光降ろしをおこなうことに。

スーっと息を吐き切り深呼吸を
しながら気持ちを整えます。

(二礼二拍手)
パン、パンと神社内に
拍手の音が響きます。

両手を胸の前で合わせながら
心の中で唱えます。

光降ろしをさせて
頂きに参りました。

神々様、龍神様、
どうぞお力をお貸し頂けます様
よろしくお願いします。

天上界から光が
降りてくるのを感じ

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神合わせレポートvol.3『眉間に朝陽を浴びると...』

神合わせレポートvol.3『眉間に朝陽を浴びると...』

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その日に神社に
光を降ろすと決める。

次にまずやる大事ごとは
「朝陽に眉間を浴びる」です。

お日様の光を朝一で
眉間に浴びることで

肉身としては松果体といわれる場所の
さらに奥にある第三の眼が
開きやすくなります。

朝陽は日の出に近い光の
エネルギーが一番高いようです。

できることなら日の出に
近い朝陽を眉間に浴びます。

日の出というのはいわば
人間でいう生ま

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神合わせレポート vol.2『神様からのお示し』

神合わせレポート vol.2『神様からのお示し』

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しばらく名古屋の神社を
回ってもらえないかしら...

8月にそうメッセージをくださったのは
音葉さんと言います。

ご存知の方も多いかと思いますが
古事記に出てくる造化三神に

「アメノミナカヌシ」という
宇宙の根源を司る神がいます。

彼女はある時を境に
そのアメノミナカヌシと
意識体で繋がることになりまして。

彼女とその家族に初めて
お会いしたのが2018年頃です

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神合わせレポート vol.1『光を降ろしてもらえないかしら』

神合わせレポート vol.1『光を降ろしてもらえないかしら』

2021年8月の大暑の頃
一通のメッセージが
私の元に届きました。

仕事も終わり自宅で
食事をしている頃でした。

珍しい友人からメッセージが
届いたなぁと封をあけてみると、

「神様から33人の知人友人の名前が降りてきて

その中に日光のの名前もありました」

とのことでした。

???

いきなりのことに
多少動揺したけれど
続けて文章を読んでみると、

取り急ぎ自分の住む
地域の神社に光を

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