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子どもも大人も幸せになる教師のマインドセット④幸せ確定編

自分も、子ども達も、同僚も、保護者も、みんなが幸せになる。
そんな教育者の最強無敵のマインドセット第四弾です
あなたは今、心から幸せと言えますか?


はじめに

こんにちは、幸せ追求教師のニキチャコです!

今回は子どもも大人も幸せになる教師のマインドセットシリーズ第4弾!

第一弾「人間関係編」、第二弾「物事の解釈編」、第三弾「自己理解編」を読んでくださった方、本当にありがとうございます。

そして初めましての方、興味をもってくださり、心から感謝します。

簡単に説明するとこのシリーズは、「幸せな教育者が幸せな子どもたちを育てることができる」という理論をもとにして、全国の教育者の皆さんに幸せになってもらうための方法をまとめています。

その方法が、マインドセットを整える。ということになります。

教育者の中にはもちろん、全ての大人が含まれます。

詳しくは前回の記事を参考にしていただけたらと思いますが、簡単に言うと、

「あなたの無意識に隠れた思考が、あなたの見ている現実を作っている。
あなたの思考(マインド)に気づき、一つ一つ上書きしていくことで、あなたは自分の望む素晴らしい世界を生きることができますよ」
ということです。

第四弾は「幸せ確定編」です。

「なにそれ… 幸せ確定とかありえないでしょ?」と思われた人もいるでしょう。

今までのシリーズを読んでくださった方は、人間関係の鉄則、物事の捉え方や見方、自分自身がすべてを創っているなどについて少しずつ理解できてきていると思いますので、「自分次第で『幸せ確定』できるかもなぁ」と思っ
てくださっているかもしれません。

この第四弾は、このシリーズの仕上げです。

この記事を最後まで読んで、幸せ確定マインドを身に着けていただいたら、この先どんなことが起こっても大丈夫です。

あなたの人生には、幸せなことしか起こりません。

では、あなたの人生を、丸ごと幸せにしていきましょう!


「すべて自分の思い通りだった」と知る


私達は、どんな時に不幸と感じるでしょうか。

たいていの場合は、「思いもよらない悪いことが起こってしまったとき」や「思い通りにいかないとき」でしょう。

「なんで私はこんなこともできないの?」と理想の自分と比べて、思い通りにできない自分を感じたとき。

「会議資料を会社に忘れた!」と予測できない最悪だと思えることが起こったとき。

悪いことが起きたとしたら、不幸。
良いことが起きたら、幸せ。
思い通りにいかない、コントロールできないなら不幸。
自分の思い通りに事が運ぶなら、幸せ

ということになります。

しかし、今までのシリーズでも述べてきたように、出来事はそこにただ起きただけで、良いと悪いの区別はありません。自分が勝手に判断しているだけです。

「思い通りにいかない……!」とイライラしていたとしても、それすらも自分自身の思い込みによって、現実を創造しています。全部思い込み通りに現実が立ち上がっているだけです。

つまり、イライラするような現実を立ち上げて、完璧にコントロールしているのもあなた思い通りにいかないことも思い通りにいっていることになります。

あれ?

悪いことの反対に良いことがある?ということは、起こることは全て良いことだということ。
思い通りにいかないことすらもあなたの思い通りなのだとしたら、あなたは思い通りで幸せな現実を生きているということ。

なんてことでしょう。

あなたが生きている現実は、あなたが完璧にコントロールしている、良いことしか起こっていない世界だったようです。




「感情が共鳴する」と知る

とは言っても、「こんな現実望んでない!」と思われている方も多いかもしれません。

現実はあなたの思い通りだとしても、じゃあどうすれば変えられるのか分からなければ、この先起こることもどうにもできません。

なぜなら、勝手にあなた(顕在意識)じゃないあなた(無意識)が、現実を立ち上げているからです。

「って言ってもどうすればいいのよ!」とイライラしないでくださいね。

そのイライラこそが、あなたの現実を創り上げる要素です。

私達を含め、物質は特定の周波数(振動数)を持っています。
振動数というのはいわゆる「Hz(ヘルツ)」で考えてください。
みなさん聞いたことがあると思います。

ラジオやテレビ、インターネットも、周波数の違う波長にのせて音や映像(光やデータ)を流していますね。

その辺にものすごい数の情報が流れているのに、それをキャッチすることは私達にはできません。

(エネルギーの高いハイヤーマインドなどにアクセスできる人たちをチャネラーと言いますね。つまりチャンネルを合わせているのです。)

身の回りに常に飛び交っているはずの電波を、私達の体は受け取ることができません。受け取ろうと思えば、同じ周波数帯で振動しないといけないのです。これを共振と呼びます。テレビやラジオのアンテナはその役割をしているのです。

なぜこんな話を?と思われると思いますが、私達も、体の固有振動数をそれぞれが持っており、常に脳波を発しています。脳はアンテナの役割を担っています。

アルファ波やシータ波、ベータ波などは聞いたことがあるかもしれません。
リラックスしている時はアルファ波が出てるよ~なんてね。

簡単に説明すると、あなたが怒りの感情を抱いてその脳波を出していれば、それの共振するものが増幅され、同じようなものが磁石のように引き寄せ合う。という感じです。

感情は伝播します。

イライラした人が部屋に入ってきたら、それだけで気分を害されませんか?
イライラに対してイライラが呼応する。
怒りに対して怒りが呼応する。

「泣きっ面に蜂」なんてことも当たり前のように起きます。
私の娘はびっくりするほどに「泣きっ面に蜂現象」が起こります。一度気分を害した後、立て続けに不幸が2・3回続きます。笑

このことから分かるのは、どれだけ私達が良い気分を保っていられるかがとても重要であるということです。

喜ぶ人には、喜ぶ人が集まり、喜ぶことが起きます。

幸せな人には、幸せな人が集まり、幸せだと思うことが起きます。


あなた自身をチューニング(波長調整)して、いつでもゴキゲンでいることがめちゃくちゃ大切だということです。

「どうすればいいのよ!」の答えは、あなたが常にゴキゲン幸せでいること。でした。


「幸せになりたいなら、ただ幸せであればいい」と納得する


さきほどのこととつながってきます。

「幸せになりたい」とあなたが思うとき、それは無意識のあなたが「今幸せであってはいけない」という現実を立ち上げるときです。

なぜなら、あなたがなりたいと願えば願うほど、今この瞬間「幸せだったらダメ!」と宣言することになるからです。

「幸せになりたい」とは、「幸せになる過程を楽しみたい」と言っているのと同じなので、スタートが幸せではおかしなことになります。

「幸せになりたい!」と言葉にし、心がそれを味わった瞬間、瞬時に不幸な現実が立ち上がります。

「幸せになる」ために私達は不幸になっているのです。

ですから、次の瞬間にあなたが幸せを感じたいのなら、するべきことはただ一つ。
それは、「幸せだ」と思うことです。

「私は幸せになる過程を楽しみたいわけじゃない! マジで幸せになりたいの! あれ!? また『なりたい』って言っちゃった!……」

そんな人は今この瞬間「あー幸せ」と言うだけでいいのです。
そして常に何があってもそう言い続けてください。

「いや、財布なくして幸せだとか言えるわけないじゃん?」と聞こえてきましたね。

財布を無くして、電車に乗れず、徒歩で帰っていた途中に出会った男の人と恋に落ちるかもしれません。悪いことの裏には必ず良いことがあります。
だから、「幸せだ」と言っていいのです。同時に良いことが必ず起こっているのですから。

ただその出来事を幸せだと決めつけたくない自分がいるのです。片方の見方しかさせたくない思い込みの自分が邪魔をしているのです。

常に「幸せだ」と思い、言葉にすることを自分に許可しましょう。

すると、その言葉通りに、あなたの脳は理由を探し、幸せな現実を映し出していきます。

周りから疎まれるとか嫉妬されるとか考えなくていいです。

その人たちも、ネガティブな思い込みが邪魔しているだけなのです。


「この世には有難いものしかない」と感謝する。2回目


何度も何度も言いましょう。

この世には有難いものしかないし、有難いことしか起きていません。

何一つ欠けても、あなたはそこに存在しません。

あなたの現実も、ぴたっと思い通りになるように、無意識領域で勝手に調整して願いをすべて叶えてくれています。もうそれは怖いくらいに。

あなたの周りにある目に入るものは全て、天文学的な確率でそこに存在しています。あなたの手元にあるスマホも、そこにあるのは奇跡です。あなたに視覚があるのも奇跡です。誰かがあなたに話しかけるのも奇跡です。

当たり前だと思うものすべてが、本当はあり得ないことなのです。

挙げれば文字通りきりがないくらいに、あなたの周りはあり得ないようなことばかり起きています。それこそが「有難い」ですよね。

そして、その奇跡に感謝する言葉が「ありがとう」です。

「ありがとう」と心から感じて、声に出して言ってみてください。

幸せに満ちてくるはずです。
そんな感情が起こるということは、「ありがとう」といえば言うほど、あなたの現実は幸せなことにあふれるということです。

感謝するとは、私は幸せだと宣言することだから。

「ありがとうは大切にするんだよ」って言われますけど、その本質を理解している人は少ないです。理解している人は、「ありがとう」と常に言葉にして、心を温かくして、本当に幸せな人生を歩んでいます。

何が起きても「ありがたい」と言いましょう。

最初はそう思っていなくてもいいです。

何度も言葉に出していくうちに、あなたの無意識を変えていくことができます。

心からそう思えるようになります。



「私はツイてる」と口に出して信じる

どんなことが起こっても、そこには私たちの視点があるだけで、本当は良いも悪いもありません。
私たちの視点を通したときに、その現実を良い悪いで判断してしまうのです。

悪いことと思ったらがっかりするし、傷つくかもしれません。

しかし、それは私たちの視点から見たものなので、真反対から見れば良いことが起こっています。視点を変えることができる人にとっては、良いことしか起こりません。
なぜなら、悪いことが起こったと判断しても、視点を瞬時に変えて、良いことにすぐに裏返してしまうからです。

真にポジティブな人とは、異常に切り替えが早い人です。

人間である以上、「悪い」と思うことは起こるでしょう。

しかし、良い面は必ずあるので、視点さえ持っておけば、簡単に切り替えることができます。

そして、気持ちをポジティブに切り替えた方がいいのは、「感情が共鳴する」のところで述べた通りです。

「悪いことしか起こっていない」とも捉えられるし、「良いことしか起こっていない」とも捉えられます。しかし、どちらを選んだ方が、あなたにとって良いことが起こるかは明白です。

もうすでにこの話を知ったあなたには、「実は良いことしか起こっていないかもしれない」という情報がインプットされました。

だから、あなたには常に良いことしか起こっていないと堂々と宣言していいです。

なんてこった……
あなたは、運がいい! めちゃくちゃツイてますね!
大変な事態じゃないですか!
人生のフィーバータイム突入です!笑

もう「私はツイている」と口に出すこともできるのではないでしょうか?

「私はツイてる!」と言っていれば、周りの人に「無理してない?」と言われるかもしれません。

最初は無理しているかもしれませんが、言い続けていればその通りになります。

そして無理も何も、あなたがツイているのは変えようのない事実です。

これからあなたの人生は、ツイていることしか起きませんね♪



「好きな自分であり続ける」という選択をする

常に「ツイている」だけでも十分にすごいことなのですが、さらにあなたの人生を素晴らしいものするために、大切なことがあります。

それは自分自身との付き合い方です。

好きな自分で在り続けてください。

親が望む姿でもなく、教師が望む姿でもなく、総理大臣が望む姿でもない。恩師が望む姿でもない。社会が望む姿でもない。

あなたが、あなた自身が「こんな自分がいい。一番わくわくする自分」だと「どうしてもこう在りたい。こんな自分がたまらなく好きだ」と思える自分でいてください。

教師がこんなことを言うと、「言うことを聞かない子ども達を育てようとしている」と思われるかもしれませんね。

しかし、その考えがちょっとおかしいことに気付かなければいけません。

教育に、社会が望む姿を刷り込むためにあるという側面があるのは事実です。

「言うことを聞く子ども」を育てたいのは、つまり管理したいという欲求の現れです。

言うことを聞く子が真面目で素晴らしいと言われ、育ってきた優等生たちがどれほど自分を押し殺して他人のために尽くして我慢して力を発揮できずに沈んでいったか。それがどれだけ切ないことか、私達は考えなければいけません。

在り方を強要され、可能性を狭められ、閉ざされてきた子ども達が大人になれば、与えられてきたことを子ども達に与えるようになります。その子の子どもも、同じような状況になるでしょう。

可能性を狭める負のループが、日本の未来をも縛っていきます。

優等生を否定するわけではありません。どんな状態であっても、そこに人がかかわる限り、良い悪いの判断を下し、長所短所が生まれます。

「真面目」にも、「優しい」にも、「強い」にも、「怒りっぽい」にも、全てに長所短所が存在するのです。

どんな状態も、長所(+1)と短所(-1)があり、合わせれば0。
全ての在り方が等価値です。

だとしたら、社会に広まっているどんな価値観も、思い込みも、価値は等しい。どんな自分であっても、価値は等しいのです。

他人は「そんな奴はダメだ」とか「許されない」とか言うでしょう。

それは、偏った見方しかできていないだけです。

それを偏見と呼びますね。それぞれみんなが偏見をもっているのです。


「どんな姿も同じ価値だとしたら、俺は何を目指せばいいんだよ!」と思う方もいるでしょう。

その答えは、あなたが決めるのです。

全ての価値は等しいと知った今、どちらを選んでもいいのです。
あなたは選ぶことができます。

どんなあなたで在りたいか。
他の誰でもないあなたが好きな自分を選べばいいのです。

あなたが一番わくわくして、「こんな自分でいられるなんて、なんて気分がいいんだ!」と興奮するような、「人の役に立てて私は心から嬉しい……」と心が温かくなるような、そんな自分で在ればいいのです。


あなたは人が用意した型に、自分を当てはめて生きていきますか。
そんな人生がわくわくしますか?

それとも、自分が好きな自分で在る生き方を選びますか?

私は断然後者です。
その方が、いきいきと生活でき、いつもゴキゲンです。わくわくに沿って進んでいけば、どんどん自分の力が解放されていくのがわかります。

あなたの生き方は、あなたが選んでいいのです。

どんなあなたで在るかは、あなたが選ぶことができます。

一番好きなあなたで在り続けてください。



「どんな自分も(あなたも)素晴らしい」と理解する


先ほども述べた通り、どんな自分にも長所と短所があります。ですから、必ず、あなたには良い部分があるし、悪い部分があります。

それでいいのです。

なぜなら、私達は不完全だからこそ、お互いにつながり助け合うことができるからです。

完璧であれば、私達は何もする必要がありません。

お腹が減らなければ食べなくていいのです。
全て知っていれば、学ぼうと思いません。
コントロールできていないからこそ、コントロールしようとします。

私達が行動するのは、何か不足を感じているからです。

何か足りないと思っているからこそ、その足りない何かを満たすために行動します。

その行動こそが、私達独自の経験になります。

そして、あなたの経験は、この宇宙であなたしか体験できない素晴らしいものです。

この広すぎる宇宙の中で、文字通りあなたしか知らない世界です。

あなたは、あなたの人生を全宇宙に向けて誇っていい。

それがあなたというアイデンティティです。

だから、あなたがどんな人であっても、この宇宙では素晴らしい存在なのです。

この宇宙から認められた、たった一人のかけがえのないあなたなのです。

イライラして怒りっぽいあなたも、失敗ばかりでうまくいかないあなたも、恋人にフラれるあなたも、大学に落ちたあなたも、リストラされたあなたも、全部全部全部!

あなたにしか生きられない人生を生きている、素晴らしいあなたです。

人間の偏った視点で見れば、その人生が「良い人生」とか「悪い人生」とか誰かが言うかもしれません。しかしそんなものはありません。

全ては等価値です。

どんな人の人生も等しく素晴らしいのです。

あなたはこの世に生を受け、その人生を生きているだけで、宇宙一素晴らしい人生を歩んでいます。

ただ生きているだけで、誰と比べる必要もなく、素晴らしいのです。


自分を一番大切にする

「私の人生にそんな価値があったのか……」と思ったら、自分自身を愛おしく思いませんか。

あなたの人生には、あなたしかいません。

何が起こるか分からないこの人生を、生きてから死ぬまで幸も不幸もともに体験している相棒が「自分」です。

一番頑張っているのは「自分」です。

あなたが、「自分」を大切にしなくて誰が大切にするのですか。

誰かに大切にされるのを待ちますか?

その必要はありません。

「どんな私も素晴らしい。いつもこの人生を生きてくれてありがとう。よく頑張っているね。ありがとう」

そう声をかけ、いつも自分を大切にしてください。

自分を大切にしていいのです。

あなたは誰かの人生を生きるのではありません。

あなたの人生を、あなたが生きていくのです。

それが、自分を愛し、自分を大切にするということです。

それが、自分を一番大切にするということです。


まとめ

実はすべてが思い通りで、あなたの願いは常にかない続けている、悪いことの裏にも良いことが必ずあると知れば、いつだって私達は「ツイている」人生を歩んでいることに気付くことができます。

そんなツイてる人生を「ツイてる!」「なんてありがたいんだ!」とどんなことが起きても言い続け、あなたがいつもゴキゲンで幸せな気分でいることができたら、その感情がまた幸せな現実を立ち上げていきます。

あなたにしか体験できないあなただけの人生を、どんな自分も素晴らしいとすべてを愛し、わくわくする大好きな自分で在り続けたら、それはさらに幸せな人生となるでしょう。

あなたが望む、「どうしてもこんな自分でいたい……!」と思えるような自分に出会えたら、誰が何と言おうと思う存分その大好きなあなたでいてください。

それが、まわりまわっていろいろな人の役に立ちますからね♪

ポイントは

①いつでもゴキゲン!
②どんな自分を愛し、好きな自分でいよう!

ですね!


おわりに


マインドセットシリーズの最終回となる「幸せ確定編」。
いかがだったでしょうか。

最後にふさわしい内容になったかなと思っています。

書きながら、実は私自身が幸せを感じていました。笑

私はこの「自分が幸せであることで周りを幸せにできる」と言う考え方がとても気に入っていて、それを実践する自分が好きです。
そう在りたいと願うし、そう在れている自分にわくわくと喜びを感じます。

言葉にするとは、自分自身に言い聞かせるのと同じで、この記事を書きながら、自分自身に話しかけていました。

「どんなあなたも素晴らしい」と書いている時には、私の中の自分が喜び、解放されていくのを感じました。

この記事を読んだ方が、幸せになれば、その周りの人、またその周りの人、と幸せな人が増えていきます。

そんな人で社会がいっぱいになれば、この世界はもっともっと心が満たされる幸せな世界になっていくという確信があります。

かなり大きな話になりましたが、この記事を読んだあなたもこの世界に巻き込まれてしまいましたね。笑

私の考え方に納得していただけたら、この考え方いいなと思われたら、ぜひスキしていってもらえたら嬉しいです。そしてぜひこの世界に巻き込まれてやってください。笑

私が独自に提唱している『幸せ追求教育』は、この第一弾~第四弾のマインドセットを持っていれば誰にでもできます。

幸せ追求教育を構成する柱は3つあります。

①好きな自分で在り続ける「選択教育」
②物事の解釈を学び、しなやかマインドになる「レジリエンス教育」
③どんな自分も愛し、どんな相手も愛する「ありのままを愛する教育」

この記事を読んでいただけたら分かるように、このマインドセットこそが幸せ追求教育の核となっています。思考(考え方)が言葉になるからです。このマインドセットをもって子どもと関わるだけで、OKです。

子どもにもできます。もしかしたら、幸せ追求教育を受けた幸せマインドの子ども達が、大人たちをハッとさせるようになるかもしれませんね。

そんな未来が楽しみです♪


ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました!
大感謝です!

みなさんの幸せを心から願っています!

それでは、ニキチャコでした!
まったね~~♪(^o^)/



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