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下書きを制するものはnoteを制す!

記事はあなたの資産だ!【継続編】
#7 下書きの有効利用

量は質を凌駕する

noteを始めたばかりの初心者の方はアカウントを育てるために毎日記事を投稿した方が良いですよ♪毎日同じ時間に投稿することも最低限の信用を得る方法でもあります♪

毎日記事を投稿することであなたというクリエイターが認知されるので、スキやフォロワーが増える可能性に繋がります。

note初心者の方は頑張って更新しましょうね♪毎日更新することによって認知と共に書く力も付いていきますので。

量は質を凌駕する

これは間違いないと思います。とにかく書いて書いて書きまくればいつのまにか質が上がっているはず!悩むより書けです!

下書きの有効利用

毎日記事を投稿するとなると大変だと思います。noteを始めたばかりの頃は1記事を仕上げるのに2時間とか3時間かかっていました…。

量をこなせばこなすほど1記事にかかる時間は減っていきます。これは慣れるしかありません、慣れれば質が上がっていきます♪

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ちなみにこれは私の下書き画面です。下書きのままの記事が12記事もあります…さすがにこれはあり過ぎますが、同時進行で3記事から4記事を書いています。

たまに記事を一気に書くこともありますが、それは週末などじっくりと時間が取れる時に限られます。

平日はなかなかまとまった時間を取ることが難しいです。それは時間の無い方たちと一緒ですね♪私もしっかり働いていますので^_^

なので、手隙時間を使って少しずつ少しずつ書いています。そのちょっとした時間で記事の内容を考えているときに、

「このフレーズ良い!」
「ちょっと言い換えてみよう!」
「こっちの方が分かりやすいかな?」

といったようにパッと思いついた時に下書きに書き足したり、入れ替えたりしています。すぐにやった方が良いですよ♪

パッと思いついたイマジネーションって後で思い出そうとした時に思い出せない時があったので、すぐに下書きに残すようにしました。

パッと思いついたものって夏の風物詩である花火のようにすぐに消えてしまいます。その瞬間の熱量ヒラメキを大切にしたいと思っているからです。

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共有用リンクの使い方

他の方も使っていると思いますが、下書きの使い方として他の使い方もあります。知っていた方が良い使い方かもしれませんね。知ってるよ!という方は読み飛ばしてもらって大丈夫です。

それは、上記のスクショでお見せした12本の下書きのうち8本は共有用として使っています。

有料記事のコピーを作成して、そのコピー記事への共有用リンクを取得してサークル限定公開の記事にしたりしています。 

私のサークルであるないと倶楽部に加入していれば無料で読める有料記事が若干数あります。どれも初心者用の有料記事ですが♪

この使い方はリンクを知っている方しか見れないので、限定的に使う時に有効です。記事の内容が変更されても最新の状態で見れるので安心ですよ♪

あとはー事前に記事の内容を確認してもらいたい時などにも使えますよね。共有リンクの有効期間は記事が公開されるまで無期限なので、いくら手直ししてもリンクは一緒です。


下書きの基本的な使い方と応用として共有用リンクの使い方をご紹介しました。下書きをうまく使って、記事更新を継続できるような助けになれれば幸いです♪


人気シリーズ【継続編】
早く行きたければ一人で進め、遠くまで行きたければ皆で進め
note記事のネタが無くなった時に読んでください♪

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