3月26日/忍耐強さの習慣を身につけるよう心がける
"皆さんは自分に対して忍耐強くなければなりません。
なぜなら、子どもの世界に
このような仕方で関わり合うためには、
それが習慣にならなければならないからです。
どのグループに向き合えばいいか、
それを前もって皆さんの感情が心得ていなければなりません。
それを意識的にやろうとしますと、
どこかぎこちなさが残ってしまいます。
ですからいろいろな気質を持った
子どもたちを扱うときには、
一種の授業習慣を身につけるように
心がけなければならないのです。"
<<教育芸術2 / 演習とカリキュラム>>
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