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【ご案内】noteを振り返るマガジンを作りました。

こんにちは、仁井と申します。
普段は転職エージェントとして働いている者です。

noteの振り返りと観測を体験談として綴るマガジンを新たに作りました。

経緯や概要について、簡単に説明する目次ページ的な記事をまず書いておこうと思います。では、さっそく行きましょう。

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≫マガジンを作った背景

マガジンを作った背景は大きく3つあります。

1.地道にコツコツ綴っていたら、フォロワーさんがもうすぐ150名になりそうだった(ひとつの成果?)

2.noteのプレミアム会員になり、なんとなくやっていた事を振り返ったり体系化するコンテンツを作りたくなった(楽しみ)

3.経過観察や仮説検証といった、小さな行動の積み重ねをレポートしたら、どなたかの役に立つのではと思った(副次的な有益さ)

noteに限らず、どのSNSも「●名くらいまではフォローバック推奨」「フォロバを期待したフォローを積極的に行う」が常套手段かと思います。しかし、なんかそこに反抗したい私がいて、こちらのnoteはフォロバなしでやってきました。

この記事を綴っているのが2021年10月です。5フォローは「noteのハッシュタグコンテンツへ応募するときに企業アカウントをフォローする必要があった」というものですね。

取り留めのない記事の集まりでしたが、約150名の方の目に留まったことはありがたいです。

毎日ログインされていない方も、過去記事まで追っていただいている方も、ありがとうございます。

≫普段は何を投稿しているのか(何者なのか)

だいたい、こんな感じです。マガジンで区分けしているものの、noteアカウント本体で見れば雑記ブログですね。

普段は転職エージェントとして働いています。
→転職ハウツーやビジネス時事、音声配信のストリーミング再生+あとがきなどの倉庫。
Instagramで写真日記を綴っています。
→エッセイと名乗るのがお恥ずかしい趣味的な投稿ですが、横展開としてnoteにも綴っています。横書きのnoteの方が見やすかったりしますね。
ひとり暮らし10年目のアラサーです。
→生活する中で得られたちょっとした知恵や体験レビュー的なものを投下しています。ビジネスのことばかり考えていて、生活の偏差値がゲキ低なので、しょうもないネタも多いですが私は感動しながら綴っている次第です。
2年で24kgくらい痩せました
→身長171cmのアラサーが、社会人生活でプライベートが終わり、じわじわと82.5kgまで膨張しました。そこからゆるく生活改善を図り、結果的に約2年で24kgほど痩せました。とことん自分に甘いので「甘やかしながら痩せられねえか」と試行錯誤した様子が載っているはずです。(運動嫌い、睡眠サイクルも崩壊、深夜コンビニも駆け込みたい)

とにかく、生活のアレコレを綴っているのがnoteです。記事のおわりにマガジンのリンクを載せますので、ご興味あればチラ見してくださいませ。

≫どんな事を投稿する予定?

こちらのマガジンでは、noteを続ける中で感じたこと、理解したことをつぶやいていきます。正解を提供すると威張る身分ではございませんが、私が「自分の試行錯誤をもう少し楽しみたいな」というニーズを持ちました。

ハッシュタグで言うと・・・こんなものが該当するかと思います。

#noteの書き方 #noteのつづけ方 #note感想文 #振り返りnote #noteでよかったこと

≫想定読者さん(私の願望)

ひとりごとのスタンスでつぶやくものの、やはり誰かにとって有益な内容であってほしいと願うところです。マガジンの想定読者さんは、こんな方です。

・noteで雑記コンテンツを投稿している
・noteをこれから始めたいと思っている
・noteを始めたてで、ちょっとハウツーや仕様を知りたい

つまり、似たジャンルか初心者の方向けの無料マガジンですね。

このマガジンの有料化は、執筆日時点では考えていません。「私が勝手に振り返り=プロセスを楽しみ、それを適当に共有する→誰かのお役に立つ」が願望です。

内々のお話ですが、ご承知おきくださいませ。

≫noteのメリデメ(1〜2年を数行で)

200本以上を投稿して、ざっくりこんなことを思っています。

✔︎noteのメリット(ありがたみ)
・複数のSNSのハブや憩いの場として使える
・YMYL系のコンテンツを気兼ねなく投稿できる(表現はもちろん気をつけますが)
・毎日投稿の呪縛は特に感じなくて良い(アルゴリズム)
✔︎noteのデメリット(むずかしさ)
・noteのドメインパワーが強い=記事がカンタンにSEO上位表示できるわけではない
・過去記事が読まれづらい(工夫が必要)
・雑記で運営から推されるかというと、ちょっと厳しそう

総論、雑記投稿で収益化を狙うなら「Amazonアソシエイト」「自社サイトや他SNSへの誘導」が吉という感じです。

だからこそ、私は肩肘張らずに更新できる媒体だなあと気楽に構えられている節もあります。恩恵も難しさもありますが、私はnoteが好きです。

さて、こんな趣旨で明日以降から、マガジンへ記事を追加していきます。ご興味をお持ちいただけましたら、フォローしていただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。

≫お知らせ(運営マガジン)

2021年10月時点で作っているマガジンを列挙させていただきます。「へえ〜」と思っていただきつつ、気になるマガジンがあればご覧くださいませ。

↓new!

最後までご覧いただきありがとうございました。
仁井貴志でした。(活動まとめリンクはこちら

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

noteの書き方

ドトールの「アイスコーヒーS」は224円、サンマルクは230円、エクセルシオールは305円。スタバの「アイスショートラテ」は374円です。記事が気に入ったらサポートしてください!意気揚々とカフェに突撃します。